梟の島

-追想の為の記録-

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

大分・中津散策(後編):スナックだらけの街を歩く。

2020年8月21日(金)。朝は別府市を散策。出張調査の後,中津市街を歩く。アーケードを撮影した後は,市内に点在する近代建築を幾つか見つつ,寺町付近,新天神町に広がるスナック街を撮影してゆく。

大分・中津散策(前編):3つのアーケード商店街。

2020年8月21日(金)。朝は別府市を散策。出張調査の後,中津市街を歩く。薦神社を見た後,駅北口に広がるアーケード商店街・日の出町商店街,新博多町商店街とその周辺を歩く。さらに,廃墟と化した袋小路のアーケードを撮影する。

大分・別府市街散策(5):70歳の木造アーケード「標準市場」。

2020年8月21日(金)。別府市を散策。運転中に偶然見つけた物件に惹かれ,急遽探訪。知られざる木造アーケード,「標準市場」との邂逅である。つるや商店の看板,木造トラスが美しかった。すべての出会いに感謝である。

大分・別府市街散策(4):木造アーケード「標準市場」との邂逅。

2020年8月21日(金)。朝は別府市を散策。中津に向けて一度は車を出発したが,車窓から偶然見つけた物件に惹かれ,急遽探訪。知られざる木造アーケード,「標準市場」との邂逅である。恐らくネット初解禁の詳報である。

大分・別府市街散策(3):スナック街・風俗街の朝の顔。

2020年8月21日(金)。大分・中津での出張,当日の朝は,別府市を散策する。近代建築を見て回った後は,竹瓦小路へ。1921年に完成した,近代化産業遺産・登録有形文化財,国内最古の木造アーケードである。この手の商店街やアーケードを好む人では知らない…

大分・別府市街散策(2):国内最古の木造アーケード,竹瓦小路。

2020年8月21日(金)。大分・中津での出張,当日の朝は,別府市を散策する。近代建築を見て回った後は,竹瓦小路へ。1921年に完成した,近代化産業遺産・登録有形文化財,国内最古の木造アーケード。この手の物件を好む人で知らない人は居ない,超有名物件…

大分・別府市街散策(1):有名・無名な近代建築を巡る。

2020年8月21日(金)。大分・中津での出張,当日の朝は,別府市街を散策し,有名・無名関係なく近代建築群を巡る。カトリック別府教会,吉田鉄郎の現別府市児童館,ほか市井の人々により建てられた看板建築や旧遊郭建築などを見て回る。

大分工場夜景:夏の夜の大在ディズニーと「秘密の部屋」。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。津久見から移動して,「大在ディズニー」へ。対岸のJXTG大分製油所を望遠レンズで撮影してゆく。フレアスタックもシンボリックだ。岸壁からの撮影の後は,「秘密の部屋」からの撮影を試みる。

津久見工場夜景(3):堅浦にて,津久見湾越しの夜景。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場を,プラントの北側,堅浦から,湾越しに撮影してゆく。湿度がかなり高く,空はそこまで黒くないが,湾の水面は黒々としていて,良い鏡面となって光を反映してくれた。

津久見工場夜景(2):摩天楼「津久見タワー」の夜。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場,高層ビルのような摩天楼。「津久見タワー」とでも呼んでおこうか。見慣れることもなければ,見飽きることもない。少しだけ立ち位置を変え,撮影を続ける。

津久見工場夜景(1):太平洋セメント,CGを超えた現実世界。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。海崎を発ち,太平洋セメント津久見工場へ。恐ろしいほどの高さのあるプラントの足元に立ち,大興奮。三脚史上初めての仰角を付け,見慣れることも見飽きることもない被写体に向けてシャッターを切り…

海崎工場夜景:太平洋セメント大分工場跡,EREXの煌びやかなプラント。

2020年8月20日。大分出張の前日,津久見市の街並みを見た後は,佐伯市海崎で,太平洋セメント大分工場跡の夜景を撮る。本命アングルは明るさが不足して撮影不可能だったが,同跡地で操業を開始したEREXのプラントは,宵闇の中で煌々と輝いていた。

大分・津久見散策(4):中央町のスナック街に灯りが点る。

2020年8月20日。大分出張の前日,津久見市の街並みを見る。セメント町・港町を散策し,最後に中央町へ。本町通りと昭和通りを中心に見て回ると,想像以上のスナックの数に圧倒される。ちょうど日が沈み,現役の店に明かりが灯り始める…。

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