梟の島

-追想の為の記録-

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

福島県田村市(3):船引町の旧歓楽街「すずらん通り」の街並み。

2021年6月16日(水)。出張前日に福島県内を散策する。田村市大越町から北上し,船引町へ。国道288号線沿いの長い商店街に続き,大滝根川の北に沿う「すずらん通り」の歓楽街の跡を歩く。

福島県田村市(2):船引町,国道288号線沿いの商店街。

2021年6月16日(水)。出張前日に福島県内を散策する。田村市大越町から北上し,船引町へ。国道288号線沿いの長く重厚な商店街を歩いて撮影する。

福島県田村市(1):大越町の商店街・磐城常葉駅前の街並み。

2021年6月16日(水)。出張前日に福島県内を散策する。郡山でレンタカーを調達し,県道57号線を東に走り,まず目指したのは大越町。磐越東線・大越駅の南側の街並みと,磐城常葉駅前の街並みを歩く。

水戸駅北口ロータリーにて,茨城交通のバスを撮影。

2021年6月8日(火)。17時すぎに仕事を終え,17時すぎに水戸駅に戻って来た。雨が強く降っていたので,特急の発車時間までの間,北口のロータリーで,茨城交通のバスの撮影を試みた。

水戸散策(8):大工町・泉町・天王町,歓楽街とソープ街の朝。

2021年6月8日(火)。チェックアウト後,仕事までの間,大工町・泉町・天王町の歓楽街&ソープ街を散策する。客引きの目を気にしなくていい時間だからこその発見があった。

水戸散策(7):大工町の歓楽街,桃色の夕景。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口の「宮下銀座」とその西に位置する旧花街・奈良屋町を歩いた後は,天王町・泉町3丁目の泉町仲通り,大工町の歓楽街を歩く。「アディショナルタイム」で,桃色の夕景を楽しむ。

水戸散策(6):松の木通り・芸術館通り,栄町1丁目の街並み。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口の「宮下銀座」と旧奈良屋町を歩いた後は,バスで西に移動。天王町・泉町3丁目「泉町仲通り」,大工町「旦那横丁飲食店街」に続き,松の木通り・芸術館通り,栄町1丁目の街を撮り歩く。

水戸散策(5):大工町・旦那横丁飲食店街の夕べ。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口の「宮下銀座」とその西に位置する旧花街・奈良屋町を歩いた後は,バスで西に移動。天王町・泉町3丁目「泉町仲通り」に続き,旧大工町の花街跡,旦那横丁飲食店街を歩く。

水戸散策(4):泉町3丁目,「泉町仲通り」の飲食店街。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口の「宮下銀座」とその西に位置する旧花街・奈良屋町を歩いた後は,バスで西に移動。天王町に続き,旧大工町の花街跡,泉町3丁目「泉町仲通り」を歩く。

水戸散策(3):天王町・泉町,旧大工町の花街の夕べ。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口から西に歩き,東照宮のすぐ近くの「宮下銀座」とその西に位置する旧花街・奈良屋町を歩いた後は,バスで西に移動。天王町・泉町,現在はソープ街となっている旧大工町の花街跡を歩く。

水戸散策(2):嘗ての花街,旧奈良屋町を歩く。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。駅北口から西に歩き,東照宮のすぐ近くの「宮下銀座」を撮影した後は,その西に位置する旧花街,奈良屋町を歩く。

水戸散策(1):閑寂のアーケード商店街「宮下銀座」を歩く。

2021年6月7日(月)。出張前日に水戸市街を散策する。まずは駅北口から西に歩き,東照宮のすぐ近くに位置する「宮下銀座」のアーケード商店街をたっぷり時間を掛けて撮影する。

群馬県安中市,東邦亜鉛安中精錬所の工場夜景。

2017年2月24日(金)。富岡での所用を済ませると,すっかり夜。信越本線磯部駅から歩き,信越化学工業・磯部工場の夜景を撮った後は,安中駅に移動。駅構内の跨線橋から,東邦亜鉛安中精錬所の工場夜景を撮影する。

群馬県安中市・信越化学工業磯部工場の工場夜景を撮影。

2017年2月24日(金)。富岡での所用を済ませると,すっかり夜。高崎へ戻り,信越本線で磯部駅へ。安中市,信越化学工業・磯部工場の工場夜景を撮影する。

小平散策(3):一橋学園南口商店会の街並み。

2021年5月23日(日)。西武多摩湖線・一橋学園駅へ。小平団地の北側に位置する「団地北口通り」から駅に戻り,線路の西側に細長く伸びる一橋学園南口商店会を駆け足で撮って回る。

小平散策(2):夕刻の団地北口通りを撮り尽くす。

2021年5月23日(日)。久々にプライベートで電車に乗り,西武多摩湖線・一橋学園駅へ。学園中央通りの街並みを見つつ,小平団地の北側に位置する「団地北口通り」をじっくりと撮影する。

小平散策(1):一橋学園駅から,団地北口通りの商店街へ。

2021年5月23日(日)。久々にプライベートで電車に乗り,西武多摩湖線・一橋学園駅へ。学園中央通りの街並みを見つつ,小平団地の北側に位置する「団地北口通り」の商店街にやって来た。

群馬・富岡散策(2):二町通りのスナック街と,北関東への想い。

2017年2月24日(金)。研究室の用事で富岡へ。12時前に上州富岡駅に到着し,集合時間までの間で,少し散策。県道10号,国道254号,そして銀座通りを見て回った後,「二町通り」の街並みを撮影する。

群馬・富岡散策(1):嘗ての中心街「銀座通り」の街並み。

2017年2月24日(金)。研究室の用事で富岡へ。12時前に上州富岡駅に到着し,集合時間までの間で,少し散策。県道10号,国道254号,そして銀座通りの街並みを見て回る。

鶴見・稲荷市場(2):純然たる昭和の世界に,黄昏が訪れる。

2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケット,鶴見線・国道駅を撮影した後は,花月園前・稲荷市場へ。木造アーケード市場の現役商店も「村𠮷食料品店」も木製の建具を閉め,古き良き市場には静かな夜が訪れる。

鶴見・稲荷市場(1):花月園前に残る木造アーケード。

2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケット,鶴見線・国道駅の駅舎を探訪。国道駅から歩き,花月園前駅のすぐ近くに位置する,稲荷市場を訪れた。

鶴見線・国道駅(2):曲線の美しい駅舎を撮り尽くす。

2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケットを探訪した後は,鶴見駅から13年ぶりに鶴見線に乗り,国道駅へ。昭和5年竣工の,唯一無二の駅舎を撮影。いかにも鉄道らしい曲率のカーブに沿う,アーチの美しいガード下建築を撮り尽くす。

鶴見線・国道駅(1):昭和5年竣工の有名な駅舎へ。

2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケットを探訪した後は,鶴見駅から13年ぶりの鶴見線に乗り,国道駅へ。昭和5年竣工の,唯一無二の駅舎を撮影してゆく。

川崎・西口マーケット:鹿島田駅前,水色の木造アーケード。

2017年3月某日。昼前に出発して,川崎を攻略。今は無き亀甲マーケットを訪ねた後は,鹿島田駅へ戻り,亀甲マーケットとは反対側の西口へ。その名も「西口マーケット」をサクッと撮影した。

川崎・亀甲マーケット:八角形平面,木造市場の思い出。

2017年3月某日。昼前に出発して,川崎を攻略。今は無き亀甲マーケットの,在りし日の姿を纏めた。

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