梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

廃墟・産業遺産-マンション

Rマンション(3):闇に飲まれゆく軍艦。

某年某日,某県のRマンションにて。建設途中の状態で20年以上放置された悲運の廃墟である。いよいよ惜別の時が来る。屋上で剥き出しの鉄骨と鉄筋を見てから,1階へ。整然としたモノクロの絵は魅力的だった。軍艦は今日も,来ぬハレの日を夢に見つつ,闇に…

Rマンション(2):忘れ去られた部屋へ。

某年某日,某県のRマンション。1993年に工事が頓挫し,建設途中の状態で放置された悲運の廃マンションである。無機質で寒々しい未成の居室を巡ると,椅子やペンダントライト,テレビに机など,特段フォトジェニックでもない物が,不思議と強烈な存在感を醸…

Rマンション(1):海を見下ろす廃マンション。

某年某日,某県のRマンションへ。建設途中で工事が頓挫し,20年以上放置された悲しき塊。剥き出しのコンクリートと,墓標のような鉄の十字架が特徴的である。その威容から「軍艦マンション」とも称される物件を見て回る。

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