梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

盛夏の五能線撮影(9):八森,色彩溢れる夏の朝。

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溢れる色彩。 18.08.07 五能線 八森~東八森
 

2018年8月8日(火)。五能線撮影2日目は4時半起床。まずは米代川の河口で,夏の朝らしい素晴らしいプロダクトを手にした。

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ここから出発し,昨日の最後の撮影を行った八森~東八森の撮影地へ。ここで朝食のパンにありつく。2日連続でパン食だが仕方あるまい。清澄な朝ならこれも良し。昨日の夕方はだいぶ露出が落ちており,逆光だったこともあって景色がはっきりと見えなかったのだが,今日は順光である。朝の太陽が眩しく,あたり一面を鮮やかに照らしていた。

撮影アングルをほぼ固めて待っていると,朝食をとった所為か強烈な便意を催したが,まもなく222Dがやって来るのでぐっと我慢。集中する。

 

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青い空,青い日本海を背に,3連のキハ40が能代平野に戻ってきた。

 

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鉄道の魅力を改めて感じる,そんな瞬間である。

 

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夏の朝の光と空,日本海。本当に目を疑うような色彩が目の前に溢れていた。ホワイトバランスに嘘はない。あちこち国内旅行をしてきたが,この色には初めて出会った。

 

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この毒々しいほどの青と緑が,ファインダーから目を離して列車を見送った後もそこに残り続けていることに,ただただ驚かざるをえなかった。

何というか,バーチャルとリアルを混同してしまったかのような,不思議な感覚だった。

無事に撮影を終了するやいなや,車を走らせて近くのローソンに直行し,便意を解決したのだった。

 

その10へ続く。

 

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