梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

五能線キハ40,最後の秋(22):小入川橋梁,晩秋のスペクタクル。

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スペクタクル。 20.10.31 五能線 岩館~あきた白神

 


2020年10月31日(土),秋の五能線を追い求める撮影行の2日目。早朝から陸奥柳田~越水の「山線」区間で数々の列車を撮影し,一気に大移動して小入川橋梁へ。さらに追い掛けて,ガンガラ穴横を経由し,再び小入川橋梁に戻って来た。

 

223Dの撮影を終えて,同業を横目に,そそくさと退散する。同じアングルを繰り返すのは流石に勿体ない。岩館で折り返してくる224Dから南に逃げ,別の撮影地を目指す。八森界隈まで退却してから迎え撃つ作戦だ。

この移動の際,岩館駅北側の踏切を越えて101号に戻るのではなく,漁港から南東方向に抜け,あきた白神側で101号に合流する道を走ることとなったのだが,ちょうどこの途中に,2018年夏,遡れば2013年晩冬にも訪れた,小入川橋梁を斜めから遠望する撮影地がある。ここに10名弱の同業者が居るのが見えた。咄嗟に橋梁を見遣ると,実に良い光線状態で,紅葉も美しい。一度は通過したのだが,パスするにはあまりにも惜しい大舞台だった。意を決してUターンし,224Dの撮影を決めた。

紅葉に色付いた里山を画角に大きく取り入れて,いざ列車を迎えよう。

 

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大舞台には,鋼鉄車がサマになる。

 

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秋盛り。

更に二度おいしいのが,この撮影地。若い同業に続いて2番目で,道を渡って線路際の空地に小走りで移動し,山を背景にした縦構図で再び迎え撃つ。

 

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こちらも所謂「バリ順」で,良い絵を得ることが出来た。

 

その23(東八森で,たまには編成写真を撮る)へ続く。

 

 

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