梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

弘前散策(1):旧制弘前高校外国人教師館,弘前昇天教会ほか。

煉瓦の教会。 2022.05.25 弘前

 


5月25日(水)は,およそ1年半ぶりの弘前出張。青森駅前の東横インに前泊し,当日の朝を迎えた。

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事前の計画では,元気があれば一番列車で弘前に向かい,そのまま黒石経由で温湯温泉をサラッと散策してから弘前に戻ろうと考えていたのだったが,気管支は病み上がりでまだ万全ではなかったので,二度寝・三度寝を経て7時台に起床・出発。面倒な移動は省略し,ひたすら弘前に滞在することにした。

8時半すぎに散策を開始。まだレンタサイクルを調達できる時間ではなかったので,西南西へと歩いていった。

 

260号線を跨いだところから,ゆっくりと撮影を始める。

 

住宅街を抜ける。まあ,あまり目立った被写体はなかった。

 

県道127号の信号で,しばらく待ちぼうけ。同じように信号を待つ人がかなり多かった。対岸の弘前銘醸の煉瓦造の建物が気になった。

 

旧制弘前高等学校外国人教師館(国登録,1925)。

 

まだ開館前だったので,外観のみ撮影。下階が下見板,上階はモルタル塗りである。

 

例の煉瓦造は倉庫だろうか。非常に長い奥行を持っていた。

弘高下駅に向かい,弘南鉄道で中央弘前に向かおうかと思ったのだが,1~2分の差で間に合わなさそうだったので,県道127号を淡々と北へ歩くことにした。

 

弘前の一戸。

 

いなみや菓子店。

 

商店と個人邸。

 

新緑が生き生きとしている。

 

弘前中央病院のすぐ傍にあった,気になる個人宅。窓のサッシがえらく格好良かった。

 

弘前れんが倉庫美術館,の裏通りを北上する。

 

弘前昇天教会(県重宝,1920)。

 

イギリス積みの赤煉瓦,躯体全体はやや武骨でありつつも,塔の印象は洗練されたものであった。

 

中央弘前駅へ。

 

構内。

 

長老が一休み。

 

初夏の様相。

 

トタン葺きの屋根架構が美しかった。

 

土淵川に沿う駅舎。下り列車が出発していったようだ。

 

冠雪の残る岩木山が,大きく見えてきた。

この後,すぐ近くの「弘前まちなか情報センター」でレンタサイクルを調達。9時~17時,終日500円で,市内5箇所どこに返却してもよいという,非常に充実したサービスであった。

 

新鍛冶町の南端。

 

この辺りは夕方に散策するつもりだったのだが,良く晴れているので,下見も兼ねつつ東向きの建物だけでも一通り撮影しておくことにした。自転車に跨りつつ,時折停めてはシャッターを切る。いざやってみると,構図の微調整ができず,なかなか面倒であった。

 

サントリー会館。

 

「愛人」いいじゃないですか…。

 

本町坂に建つ。

 

おっと,そうだ,これがあるんだった。自転車をぐるっと回して撮影。

良い子は拡大して見ないように。

 

鍛冶町から桶屋町へと抜け,最勝院五重塔の足元をくぐるようにして,次なる目的地へと向かった。

 

その2に続く。

 

 

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