梟の島 -叙情的叙景詩-

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弘前散策(4):「定番」の近代建築を巡る。

三上ビル。 2022.05.25 弘前

 


5月25日(水)は,およそ1年半ぶりの弘前出張である。8時半にJR弘前駅から散策を開始。まちなか情報センターでレンタサイクルを調達し,近代建築を巡りつつ,禅林街までやって来た。

▼その1はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

正午過ぎにカトリック弘前教会を出た。仕事の集合まで残り1時間だ。

 

トマソンの青い扉付き。

 

これは,ねぶたの台車だろうか?

 

緑と隅切り。

 

仏壇店。

 

質素なデザインだが看板建築だ。

 

旧角三呉服店,またの名を旧青森銀行津軽支店(市指定,1883)。市内最古の洋風建築である。

 

百石町展示館として利用されている。いつもの如く,中に入る時間は無かった…。

 

南下してゆく途中,駐車場から見えた素敵な私邸。

弘前は赤い金属板葺の屋根の家が多いように思う。

 

庇の伸びた商店街に,看板建築。

 

鍛冶町を掠めるように。

 

大きく撓んだサビサビの建築,ここまで行くのも珍しい。

 

三洋センターとその向かいの豆タイル。

この街角の準喫茶ルビアンに入る予定だったのだが,時間が押したので断念。こうやっていつも食事が疎かになるのである…

 

年齢不詳。

 

「白十字」

 

平屋の看板建築。

 

旧弘前無尽社屋,別名三上ビル(国登録,1927)。鉄筋コンクリート造としては最初期の作品,アールデコ調の外観が格好いい。

 

大通り沿いに並ぶ小さな建物。

 

旧第五十九銀行本店本館(国重文,1904)。いつ見ても格好いいな…。

 

そして今回も中には入らず…。

 

旧弘前市立図書館(県重宝,1906)。有名すぎる有名建築と,12年ぶりの再会であった。

 

旧東奥義塾外人教師館(県重宝,1903)。

 

カフェとして営業中。

 

裏庭に並ぶミニチュア建築。

 

ドラえもんのコミックに,写真に撮った建物がミニチュアになって出てきて,それを地下室に並べて街を作る話があるのだが,幼心にものすごくワクワクしたのを思い出した。人目が無く,服が汗に濡れていなければ,地面に這いつくばるようにして視点を落とし,小さくなってみたかった。

 

これにてタイムリミット。自転車を飛ばし,仕事場へ向かった。

 

その5に続く。

 

 

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