梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

小平散策(2):夕刻の団地北口通りを撮り尽くす。

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nostalgia. 2021.05.23 小平

 


5月23日(日)。小平市一橋学園駅から学園中央通りを東へ歩き,Twitterで知った団地北口通りの商店街を訪れた。

▼その1はこちらから。

 

ここからは,レンズを付け替えつつ,じっくり撮影を楽しむ。

 

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夕刻,影が徐々に伸びてゆく。

 

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木箱。

 

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狭間。

 

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突き当たりにて。

 

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中望遠で切り抜けば,歪みながら反復される屋根の架構が美しい。

 

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ずらり。

 

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短辺側のアーケードの向こうには,5階建の小平団地。

 

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段階的に変わるアール。

 

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小間物・カバン。

 

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ナイトー洋菓子店。

 

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憧憬。

 

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ほとんど人の気配は感じられないが,陽射が暖かくて居心地が良い。

 

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いよいよ太陽光が良い具合に色付いてきたところで,「単焦点タイム」。

 

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装テン,斜陽を透かして。

 

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SPEAK LARK.

 

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役目を終えた者たち。

 

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防犯連絡所のこの表示,よく見かけるが,しっかりと撮影したのは初めてかもしれない。

 

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金物店,控えめな店名アピール。

 

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テントの内側に入る楽しさ。

 

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商店街の中には数箇所,蛇口が据え付けられていた。

 

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短辺側の全容。激しく傷んでいた。

 

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ナイトー洋菓子店で塩ビスケットを購入。おばさんと暫し談笑。ちょうど大相撲の優勝決定戦が行われており,その音がテレビから聞こえていた。

 

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撮影を完全に終えるタイミングであれば,ケーキを買ってみたかった。小平はブルーベリーを名産品として推しており,商品にも沢山取り入れられていた。クラシカルな洋菓子店,どうか末永くあれ。

 

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パン屋・鰻屋へと抜ける路地。

 

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正面入口側の道にさようなら。

本当は,団地北口通りの斜向かいにも魅力的な物件があったのだが,すっかり解体され,更地になるどころか新たな建物の建設工事が進められていた。ちょうど写真中央左に青く見えるのが,工事現場のネットである。街は刻々と変容してゆく。

 

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特徴的なピンクの建物。ガードレールも懐かしい。

 

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小平団地。半世紀が経過し,入居率は低下しつつあるのだとか。

 

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夕刻の空の下,もう一度この路地に入る。

 

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指定席。

 

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錆びゆくものたち。

 

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ドラえもんズの映画「ロボット学校七不思議」に登場する,巨大冷蔵庫を彷彿とさせる「顔」である。「ぽんこつって言ったぁー?」と言い出しそうだ。工具の鉄人の「作ってあげようね」といい,あの映画は同年代の少年少女に幾つかのトラウマを植え付けたに違いない。

さて,路地に別れを告げ,駅に戻ろう。

 

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学園中央通りと警察学校北通りの間を東西に走る道を選び,住宅街を抜けてゆく。少し「匂い」のする場所があったので切り込むと,スナックが数軒あった。

 

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団地により生まれ,栄え,団地の衰退とともに勢いを失う街。街自体の代謝が悪い訳ではないので,近い将来,こういった景色も拝むことができなくなるのかもしれない。

 

その3へ続く。

 

 

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