梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

小平散策(3):一橋学園南口商店会の街並み。

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夕月の下。 2021.05.23 一橋学園南口商店会

 


5月23日(日)。小平市一橋学園駅から学園中央通りを東へ歩き,Twitterで知った団地北口通りの商店街を訪れた。

▼その1はこちらから。

 

警察学校北通りを歩き,一橋学園駅まで戻って来た。黄色から青色に変わる日没前後の曖昧な光の中,線路の西側に細長く広がる一橋学園南口商店会を,駆け足で見て回った。

 

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道の西側にある,一橋学園南口商店会横丁。「洋傘と履物」のフォントが堪らない。

この奥には白のセダンが駐車されており,あまり良い写真は撮れず。

 

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南口商店街を下る。写真の建物のすぐ向こうは線路である。

 

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絶妙なデルタ。

 

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一ツ橋通り。この先を西に歩いてゆけば一橋大である。

 

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商店会を南に歩いてゆく。

 

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街の向こうから,夕月が顔を覗かせていた。

 

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タイル貼りの「兄弟」。色使いはブリティッシュ

 

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商店街らしい街並み。

 

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最後の夕陽を受け,看板建築はその頬を赤らめる。

 

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装テンとシャッターに目を奪われるが,建物の躯体は先程の「兄弟」と同じ形状である。

 

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こちらにも「親戚」。もしかするとこの一帯,すべて同じ意匠の建物がずらりと並んでいたのだろうか。

 

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程なくしてまた同様のファサードに出会う。今度は5軒が連なっている。タイルと装テンの色使いで,各店舗が個性を演出していた。

 

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もし同じ意匠の建物が数十軒続いていたら,きっと中望遠で切り取れば最高の絵になったに違いない。

 

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この辺りで引き返し,駅に戻ろう。往路は広角レンズで撮って来たので,復路は標準レンズに付け替える。

 

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夜の入口。

 

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岩片酒店。

 

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酒屋の側面の「狭間」から,多摩湖線の列車が見えた。

線路際の細い敷地に建ち並ぶ街は,いつも決まって面白い。

 

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程良い猥雑さ。

 

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圧縮効果を使えば,商店街の面白みも圧縮される。

 

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初めて来るのに,どこか懐かしい感じがする。

 

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花花。

 

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「カメラ目線」の被写体たち。

 

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ぼうっと明るい,タバコ屋のショーウィンドウ。

 

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街灯が点り始め,人々はそれぞれの帰路に就く。

 

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駅前の踏切まで戻って来た。写真左端が線路である。街並みの「薄さ」が見て取れるだろう。

 

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最後は忙しなかったが,撮影を終えてホームに上る。最後に目に付いた錆を撮り,一橋学園駅を後にした。

 

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萩山駅で乗り換える。2000系,まだまだ頑張っている。

 

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小平で乗り換えた急行は,旧2000系,2002編成だった。

 

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2段に分かれた窓を見ると,それだけでグッと来る。

 

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そして車窓の色の「正しさ」に,有り難さを感じる。

 

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普通鋼車の柔らかな光沢も,都内では極めて希少である。折角「沿線民」なので,記録できるときにしておこう。

 

 

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