梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

小向マーケット(2):昭和の残滓,ここにあり。

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残滓。 2015.05 小向マーケット
 

2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットへ来た。

▼その1はこちらからどうぞ。 

anachro-fukurou.hatenablog.com

 

ナチュラル・セピアの亜空間から,一度外に出てみよう。

 

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振り返る。こちら側がどうやら「裏側」らしい。

 

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辛うじて名前が見て取れた。

 

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紫陽花の季節。2階なのか塔屋なのか,突出部の造りが不思議である。

 

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路地空間。この先には立ち入りません。

 

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さて,内部に戻る。見慣れてなお,感覚が狂う。

的確な語彙が見つからないのだが,脳がしきりに違和感を訴えかけてくるのだ。

 

 

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放射状のシャッター。

 

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万国旗が無かったら,全く違った見え方になりそうだ。

 

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美しい奥行感。

 

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亡骸を中から仰ぎ見る。

 

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言ってしまえば,バラック

 

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未来とは。

 

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奥は開店しているようだ。

 

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写真の「解」がいくらでも存在していた。

恐らく関東の木造アーケードはほぼ網羅しているのだが,間違いなく随一の被写体である。

そして,不思議な居心地の良さを感じ始めたのだ。気付けば,虜になっていた。


その3へ続く。

 

▼昭和マーケットはこちらから。

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