梟の島

-追想の為の記録-

高円寺駅北口(2):駅前の路地と,黄昏のあづま通り。

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路地の街。 2021.04.11 高円寺駅北口

 


2021年4月11日(日)。夕方の散歩で,高円寺駅北口の街を撮影しにやって来た。

▼その1はこちらから。

 

魔窟的路地を抜け,駅付近のゴタゴタに切り込んでゆく。

 

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これまた単焦点で撮影。ここぞという場面で使えるよう,日頃から練習しておくのは大事だ。

 

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表裏の混在する空間。

 

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影に隠れる者。

 

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爆弾犯人。

 

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路地で仰角をつけて撮影するときは,こういった形で直交座標系から外れた構図もしっくり来るものである。

 

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奥の店舗からは,談笑する声。緊急事態宣言の狭間,束の間の日常。同じことを繰り返していれば,そんな日常が長続きする筈もない。

 

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安易に圧縮すれば構図は簡単に納まるが,現地の閉塞感,圧迫感のようなものを表現するには一体どういう画角のどういう写真が最適なのだろう。

 

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駅徒歩ゼロ分の立ち飲み屋。

 

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高円寺の名物とも言うべきガード下。

 

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酒に酔った初老の男性が,千鳥足で歩いて行った。

 

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気付けば日没を過ぎ,夜の足音が聞こえてきた。

 

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街区の中に建つ看板建築の商店。

 

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貝柱。

さて,街を抜けて,あづま通りも歩く。

 

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これまではあまり見られなかったのだが,ぽつぽつと更地が目に付いた。いよいよ建替えの周期に入って来た,という事だろう。街並みの統一感が失われてゆくのは残念だが,今だけしか見えない景色はしっかり記録しておきたい。

 

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未舗装の路地があるだけで,街の「隙」を感じることができて,心が落ち着く。

 

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大きな隅切り部が印象的な建物。

 

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誰かの,帰り道。

 

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今年も緑に覆われる季節が来た。

 

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洋装店ベル。廃墟化してしまっているのだろうか。

 

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裏と裏。マジックアワーの終わり頃,影は黒く潰れつつある。

 

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街角。

 

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さて,そろそろ帰ろう。

高円寺にはまだまだ撮るべき場所が沢山あるので,出不精な自分に鞭を打って,こまめに散策に行こうと思う。 

 

 

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