梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

新座散策(2):西武中央商店会,しずかな夕刻。

商店街の目抜き通り。 2022.06.02 新座

 


6月2日(木),ふと思い立って仕事を早めに切り上げ,新座へ。予てから訪れようと思っていた西武中央商店会にやって来た。

▼その1はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

バス通りの交差点から,南に折れてゆこう。

 

整然。

 

街灯はさほど古くなさそうだ。

 

東側のアーケードを歩く。家電屋の前は何とも賑やかだ。

 

時計店。

 

西側に渡る。

 

Come on...

 

「旭ヶ丘団地前 西武中央商店会」整然と並ぶシャッターの物哀しさを,夕刻の柔らかな光が打ち消す。

 

日常。

 

団地そのものが前時代的になろうとしているように感じられてしまう。決してそんなことはない筈なのに。

 

天常。

 

細部に宿る神を探す。

 

ここでアーケードは切れ,統一的な建物の並びも終わる。

 

生活空間。

 

コインランドリーの夕。

 

街灯はまだ少し先まで続いている。

 

飲食店も点在。

 

街角。

 

北を振り返る。

 

一本東の道に移動し,北上する。

 

装テンの色。

 

初老の女性と少しだけ会話できたのは嬉しかったが,昔はそれは賑わっていたのだが…という,ある種の予想できる展開に収斂してしまった。

 

大きな装テン。

 

八百屋は現役。結局,住宅街が近くにある限り,佇まいが昭和然としていたところで,八百屋と肉屋は生き残ってゆけるのかもしれない。

 

ごはん亭。

 

思い返してみれば,平日の夕刻だというのに,人通りは極めて少なかった。

 

それぞれの外階段。

 

決して地方に来た訳ではないのだが,巨大な団地の持つ独特の時代性と空気感が,東京近郊の都市のリアルを感じさせてくれているような気がした。

その3へ続く。

 

 

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