梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

センシュアス・シティ、大井町(1):ブルドックの夜。

 
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横丁の夜。(2020.01.25 大井町・東小路)

 

寒い土曜の夜,ぽっかりと予定が空いたので,3年ぶりに大井町へ。

3年前は島原万丈氏らの対談の議事録を取りに行っていたのだった。

https://www.jutaku-sumai.jp/lifestyle/interview/45/vol_45_01.html

この時のキーワードである「センシュアスシティ」を,本記事のタイトルにも使わせてもらおう。

 

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店の灯りが煌々と,路地を照らす。

 

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人は不思議な力に導かれるように,大通りではなくこの横丁へと吸い込まれる。

 

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自分もその一人。前回の課題として残った,ブルドック探訪。

  

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相変わらずの褪せ具合だが,これがもはや「店の味」となって久しい。満を持して入店。

 

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日替わりのトンカツ+イカフライ定食、¥1,200也。タルタルソースがクラシックで美味だった。ご飯のボリュームが凄まじく,残してしまったのは申し訳なかった。

 

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日常は繰り返される。

 

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道路を挟み,平和小路の最奥部。この辺りはとても暗い。

 

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ジェンガのような建物は健在であった。1階は美容室だ。

 

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2輪のみが存在を許される空間。

  

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一巡目では灯りの消えていたパブ「そてつ」も,夜が深まれば営業を始める。

 

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一度ぐるりと散歩をして,なかなか開かない踏切から大井町駅を望む。人それぞれの日常の「帰路」が織り交ざった情景である。

 

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駅前から少し距離のある街区にも,ひっそりと良い雰囲気の一角があったりする。

大井町,なかなかに奥が深い。

 

その2へ続く)

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