梟の島 -叙情的叙景詩-

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大阪・アーケード散策(12):桜通商店街,朝9時。

アーケードの朝。 2022.08.10 大阪

 


8月10日(水),大阪出張。盆休みが始まるタイミングで,サンライズの下りの確保に失敗したので,のぞみ1号の次の臨時で新大阪へ向かった。

8時半頃に到着,現地集合は10時。まずはみどりの窓口で上りのサンライズの空席を照会すると,何とソロを確保できた…!数日前から窓口で何度か確認するも満席だったのだが,当日キャンセルが2席ほど出たらしく,救われた。これで夜までのんびり過ごすことが出来るようになった。

準備は整ったので,メトロで都島へ。谷町線は初めて乗ったが,話に聞いていた通りの薄暗さだった。

9時頃に駅に到着。自由行動可能な時間は僅か30分弱だが,一つアーケードを訪れることにした。

 

桜通商店街である。

 

よく見ると右側はアクロバティックな架構である。

 

朝の支度。

 

良く晴れた夏の朝。

 

カーブの先は直線。

 

並ぶ看板は,屋根から吊られている。

 

屋根の下の装テン,好き。

 

この辺りから少し薄暗い。

 

セピア。

 

うなぎ店。

 

整然として綺麗だが,店舗は多くない様子。

 

米店。

 

南側の端部。

 

引きが取れない。

 

正対。

 

架構と看板が整然と並ぶ,この光景だけで満足なのである。

 

Family Shop.

 

暖色の街。

 

強い陽光,強い発色。

 

その下の昭和。

 

人は街と共に生きる。

 

横道の朝。

 

寝具店がシャッターを開けた。店主が大きな声で電話を掛けていたっけ。

 

平日の朝,人通りはまだ疎らだ。

 

ランドマークのある街角。

 

カーブを歩き,入口へ戻った。

 

アーケードと駅の間の路地を抜け,コンビニに寄り,余裕をもってメトロに乗り込んで仕事場へと向かった。後輩と丁度同じ車両に乗っていたことに降車時に気付いたのだった。

早朝の30分弱を無駄にしない,非日常に対する貪欲さを振り返り,我ながら偉いと思った。

その13に続く。

 

 

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