梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

富山地鉄駅舎巡歴(21):開発駅の午後。

青い庇のある駅。 2022.09.11 上堀駅

 


9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅の2日目。午前は立山線の駅を巡り,昼食の後,午後は上滝線の上堀駅,布市駅を訪れた。

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布市から南下。

 

開発(かいほつ)駅である。

 

裏手の自転車置場も木造。

 

駅舎内。つねだ内科,上堀にも広告があったな。

 

病院四連発。

 

住友生命のベンチ。

 

筋交いの入った木柵。

 

そしてホームへ。花に飾られている。

 

切妻屋根の待合室。

列車が入線。

 

束の間の停車の後,去っていった。

ここも軌条が曲がっているのは,かつて2線あった証だろう。

 

ここにも線路があったのは明らかだ。

 

現存するのはこの軌条のみ。

 

しかしその奥にももう一つホームの跡があり,架線柱ももう一本の線路がかつて存在していたことを示唆している。2面3線だったということか。

 

待合室の中へ。

 

この椅子が妙に美しいのである。

 

少し傾きつつある夏の陽光が,海老茶色の座面を染める。

 

翳まで美しいのだ。

 

かいほつ。

 

今度は逆から。

 

小さな箒。

 

何だか妙に,虜になってしまった。

 

窓。

 

駅舎に戻る。

 

集札箱の低さ。

 

夏の午後。行程も2日目の終盤に差し掛かり,何だか少しほっこりとしてしまった。

 

その22に続く。

 

 

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