20XX.XX.XX 都内某所
某年某日。今は無き西銀座某センターの様子を振り返る。
▼2016年に撮影した 有楽町のガード下はこちらから。
anachro-fukurou.hatenablog.com
まずは「亜空間」。立入禁止とも書かれていないし,入る理由もないし,そもそも何のための空間なのかも分からない。
ここは新幹線と東京高速道路の狭間である。
日没直前,黒ずむコンクリート塊。
若い大人が一人,歩いて行った。後程反対側に回ったところ,関係者以外進入禁止と書いてあった。
西銀座某センターは,キャプションなしで,現地の緊迫感をお届けしよう。
今は無きディープ・スポット。東京のガード下は,ここ10年ほどですっかり姿を変えてしまった。
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