工場夜景の撮影に川崎へ向かう道中。ちょうど踊り子106号・185系が終着の東京駅に入線したので,ホームで撮影する。午後3時のコントラスト。令和に遺る,昭和の傑作である。また機会があればじっくり撮影してみたいと思う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。