梟の島

-追想の為の記録-

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

雨の那珂湊(2):3色のスナック街,路地,四郎介稲荷神社。

2022年1月11日(火)。水戸出張の後,那珂湊を散策する。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた後は,色鮮やかなスナック街,路地を抜け,四郎介神社に抜けた。

雨の那珂湊(1):駅から釈迦町の商店街,そして山ノ上町へ。

2022年1月11日(火)。水戸出張の後,まだ明るかったので,那珂湊を散策することにした。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた。

常陸太田散策(9):冷たい雨の朝を歩く。

2022年1月11日(火)。年始一発目の水戸出張の当日。旅館京庵の3階の角部屋で朝を迎えた。看板猫に見送られつつ宿を発ち,冷たく静かな街を撮りながら,常陸太田駅へと歩いた。

常陸太田散策(8):猫のいる旅館「東京庵」で過ごす夜。

2022年1月10日(月祝)。常陸太田を訪れた。鯨ヶ丘を歩き回るも,定休日に振られ続け,3kmほどの無駄足の末に「いづみや」でようやく夕餉にありつくことができた。夜は東京庵の3階の角部屋で,安らかなひと時を過ごした。

常陸太田散策(7):鯨ヶ丘の北側,棚倉街道沿いの街を歩く。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。鯨ヶ丘商店街を撮り歩くうちに日没が迫って来たので,内堀町から北,棚倉街道沿いを歩いた。

常陸太田散策(6):鯨ヶ丘,夕暮れに染まる東一町・西一町。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。木崎坂,下井戸坂,杉本坂,板谷坂,塙坂を巡り,鯨ヶ丘の南側の街並みを網羅した。

常陸太田散策(5):鯨ヶ丘,東二町・西二町の街並み。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。木崎坂,下井戸坂,杉本坂,板谷坂,塙坂を巡り,鯨ヶ丘の中心部・東二町と西二町の商店街を歩いた。

常陸太田散策(4):鯨ヶ丘の名所「板谷坂」とその周辺を歩く。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。駅前の山下町,木崎二町に続き,木崎坂,下井戸坂,杉本坂と歩き,鯨ヶ丘の中心部へ。名所ともいうべき板谷坂とその周辺を歩いた。

常陸太田散策(3):鯨ヶ丘トンネルを越え,下井戸坂,杉本坂へ。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ。太田七坂の一つ,木崎坂を登り,鯨ヶ丘の南端に到着。鯨ヶ丘トンネルを越え,下井戸坂,崖の上でもなく下でもない不思議な道,杉本坂を歩いた。

常陸太田散策(2):常陸太田駅前,木崎二町を歩く。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ向かった。まずは駅前の山下町,そして木崎二町の路地を歩いた。

常陸太田散策(1):常陸太田駅前,山下町の路地を歩く。

2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ向かった。まずは駅前,山下町の路地を歩いた。

中野駅北口(8):最後の家路,そして新たなる家路へ。

2021年12月23日(木)。3年住んだ中野を去る日が,とうとう来てしまった。最後の家路を歩き,そして新たなる家路に就いた。

中野駅北口(7):「最後の散策」,街と記憶を記録する。

2021年12月23日(木)。3年住んだ中野を去る日が,とうとう来てしまった。最後の「帰り道」,昼下がりの街とその記憶を記録した。

師走の夜の中野駅前(2):中野新仲見世商店街,昭和新道ほか。

2021年12月14日(火)。出張先で雨に見舞われ,疲労も蓄積していたので真っ直ぐ帰京。ただしカメラを2台持っていたので,中野駅北口の飲食店街を撮影。地元民として夜に撮影するのはこれが最後の機会となった。

師走の夜の中野駅前(1):三番街・五番街ほか。

2021年12月14日(火)。出張先で雨に見舞われ,疲労も蓄積していたので真っ直ぐ帰京。ただしカメラを2台持っていたので,転居間際の機会で,ホームタウン・中野駅北口の夜を撮影した。

立石散策(3):呑んべ横丁・最古参のバー「ニュー姫」へ。

2021年12月5日(日)。錦糸町駅南口を発ち,日没後の立石へ。街歩きと夕食の後は,再開発が迫り,半分になってしまった呑んべ横丁のバー「ニュー姫」へお邪魔した。

立石散策(2):師走の夜の立石仲見世を歩く。

2021年12月5日(日)。錦糸町駅南口の散策を終え,日没後の立石へ。再開発が迫り「半分」になってしまった呑んべ横丁の後は,立石仲見世を撮り歩いた。

立石散策(1):呑んべ横丁,2021年12月の夜。

2021年12月5日(日)。錦糸町駅南口を発ち,日没後の立石へ。再開発が迫り,「半分」になってしまった呑んべ横丁を撮り歩く。

錦糸町散策(2):日没を迎える欲望の街。

2021年12月5日(日)。レストラン・喫茶「桃山」を出発し,錦糸町駅南口を散策する。ラブホ街,路地,小さな歓楽街,ニュー錦糸町ビル付近を歩き続けた。競馬,風俗,酒。欲望の渦巻く街は,やがて黄昏を迎えた。

錦糸町散策(1):GⅠレース出走直前,ニュー錦糸町ビル前を歩く。

2021年12月5日(日)。レストラン・喫茶「桃山」を出発し,錦糸町駅南口を散策する。ラブホ街,路地,小さな歓楽街を抜け,ニュー錦糸町ビルの前へ。時刻は15時20分,ちょうど競馬の出走の時刻だった。

色鮮やかな世界と,白さを失ったキャンバスと。

僕が美しいと思うものを同じように美しいと思う人は居るだろうか。その根底にある感性を理解できる人は居るだろうか。 そんな自分が情熱を捧げられる対象とは何だったか。昔は確かにあった筈なのだが,あれは青春の熱病の最中に見た幻影なのだろうか。 夢か…

錦糸町・桃山,煌びやかな照明のある喫茶店で過ごす昼。

2021年12月5日(日)。華やかな照明が見下ろす,錦糸町の純喫茶「桃山」にて,穏やかで「ハイ」な昼のひと時を過ごした。

瀬見温泉(5):喜至楼・3階の角部屋で迎える霧の朝。

2021年11月30日(火)。瀬見温泉・喜至楼,3階の角部屋で朝を迎えた。川霧に包まれた温泉街を後にして,出張調査へと向かった。

瀬見温泉(4):喜至楼「ひとり撮影大会」後編,角部屋で過ごす秋の夜長。

2021年11月29日(月)。肘折温泉を発ち,新庄の純喫茶「街路樹」でのんびりと過ごす。13時頃発の陸羽東線で瀬見温泉駅に到着し,散策してから。喜至楼に投宿。ひとり「撮影大会」を終え,3階の6畳間で夜長を楽しんだ。

瀬見温泉(3):喜至楼「ひとり撮影大会」前編。

2021年11月29日(月)。肘折温泉を発ち,新庄の純喫茶「街路樹」でのんびりと過ごす。13時頃発の陸羽東線で瀬見温泉駅に到着し,散策してから。喜至楼に投宿。ひとり「撮影大会」を始めた。

瀬見温泉(2):喜至楼の外観を撮り,温泉街を歩く。

2021年11月29日(月)。肘折温泉を発ち,新庄の純喫茶「街路樹」でのんびりと過ごす。13時頃発の陸羽東線で瀬見温泉駅に到着し,しばらく逍遥。喜至楼の外観を撮りつつ,温泉街をふらふらと歩いた。

瀬見温泉(1):昼下がり,小国川沿いを逍遥。

2021年11月29日(月)。肘折温泉を発ち,新庄の純喫茶「街路樹」でのんびりと過ごす。13時頃発の陸羽東線で瀬見温泉駅に到着し,しばらく逍遥。昼下がりの陽光が暖かかった。

新庄・街路樹,ワインレッドの椅子が印象的な純喫茶。

2021年11月29日(月)。出張の前日,肘折温泉の三浦屋旅館で朝を迎えた。111時前に新庄に戻り,純喫茶「街路樹」でのんびりとした時間を過ごした。

肘折温泉(4):朝市の活況を堪能し,気温0℃の街を歩く。

2021年11月29日(月)。出張の前日,肘折温泉の三浦屋旅館で迎えた朝,朝市を見学した後は,0℃まで冷え込んだ温泉街を歩いた。

肘折温泉(3):三浦屋旅館で過ごす夜と朝。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,村山駅前を30分ほどで回った後は,新庄市街をたっぷり散策した。15時すぎに出発し,40分ほど車を走らせ,肘折温泉に到着。日没前後の温泉街を歩き,三浦屋旅館で一夜を過ごした。

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