梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

師走の夜の中野駅前(1):三番街・五番街ほか。

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五番街の夜。 2021.12.14 

 


12月14日(火)。勝田出張があった。これが年内最後の外出となることは分かっていたのだが,晴れ予報にもかかわらず雨に見舞われる始末だ。2021年,本当に驚くほど出先で雨に降られた一年だった。この日は解散がそれなりに遅く,冬至も間近で,駅に戻ると既に薄暗かった。先月の出張三昧(さらに12月第一週にも群馬出張があった)の疲労の蓄積も限度を超えていたので,那珂湊常陸太田を散策する腹案はまたの機会に持ち越して,夕刻の特急で帰京した。

とはいえ,わざわざカメラを2台連れているのに何も撮らずに帰るのは流石にしのびない。転居が迫って来ていたので,ホームタウン・中野の夜を撮影することにした。

 

この記事ではキャプションは控えめに,写真を中心に記憶を再構成しよう。

 

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ふれあいロード。仕事終わりの人々を避けながら撮影した。

 

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2021年3月の緊急事態宣言中に撮影した時のことを思い出した。あの日はもっと街が青緑色に見えた。どうやら店舗の光は景色を暖色に染めるらしい。

 

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煌びやかな三番街。

 

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五番街。個人的にはこの道が一番好きだ。

 

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冬。

イルミネーションという物に対してアレルギー的な拒絶反応を生じるのだが,この街,特に五番街では,すんなりとその存在を受け入れることができた。もっともこの日は,10日ほどで転居を控えているという文脈があり,特例的なものだったのかもしれない。それでも,看板をはじめとする景色を阻害しない形で,狭い路地に電球色の細かい電飾が並ぶさまは,美しいもののように感じられた。

 

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もともと外食はさほどしない性格なのだが,少し前から「店」という体験を欲していることを自覚しはじめていた。コロナ禍でなければ,入ってみたい店は幾つもあった。こればかりは後悔が残るが,とはいえどうすることも出来なかった。

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狸小路へ。

 

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白線通り。

 

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光の美しさと,日常の尊さを感じた。

 

その2へ続く。

 

 

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