街・商店街・レトロ-茨城
2023年1月28日(土),下妻に続き,水海道の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻に続き,水海道の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻に続き,水海道の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻に続き,水海道の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻の街を散策。
2023年1月28日(土),下妻の街を散策。
2022年12月20日(火),真岡出張を終え,下館を散策。中澤時計店,荒川家住宅,田町・金井町付近,結城街道沿い,筑西市丙のあたりを歩き,日没を迎えた。
2022年12月20日(火),真岡出張を終え,下館を散策。中澤時計店,荒川家住宅のほか,田町・金井町付近,結城街道沿いを歩く。
2022年8月22日(月),真岡出張を終え,下館を散策。駅北側,日没前後の大町通りとその西側を歩く。夜は「たまや」に滑り込みで夕餉を嗜んだ。
2022年8月22日(月),真岡出張を終え,夕方から下館で単独行動。駅北側を歩き,大町通りとその周辺へ。
2022年8月22日(月),真岡出張を終え,夕方から下館で単独行動。駅北側を歩き,中澤時計店へ。西に向く美麗な看板建築を撮り尽くした。
2022年8月22日(月),真岡出張を終え,夕方から下館で単独行動。駅北側,旧国道までの間の範囲をぐるぐる歩いた。
2022年4月28日(木)。大阪出張の翌日の鹿嶋出張を終え,鹿島線の上り列車が来るまでの間,鹿島神宮駅付近を散策した。
2022年1月11日(火)。水戸出張の後,那珂湊を散策する。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた後は,湊中央の路地と商店街を散策。17時前にして辺りは真っ暗になり,雨に黒々と濡れたアスファルトに,街の灯りが鈍く反映していた。
2022年1月11日(火)。水戸出張の後,那珂湊を散策する。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた後は,湊中央の路地と商店街を散策した。
2022年1月11日(火)。水戸出張の後,那珂湊を散策する。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた後は,色鮮やかなスナック街,路地を抜け,四郎介神社に抜けた。
2022年1月11日(火)。水戸出張の後,まだ明るかったので,那珂湊を散策することにした。生憎の雨の中,釈迦町の商店街と山ノ上町を歩いた。
2022年1月11日(火)。年始一発目の水戸出張の当日。旅館京庵の3階の角部屋で朝を迎えた。看板猫に見送られつつ宿を発ち,冷たく静かな街を撮りながら,常陸太田駅へと歩いた。
2022年1月10日(月祝)。常陸太田を訪れた。鯨ヶ丘を歩き回るも,定休日に振られ続け,3kmほどの無駄足の末に「いづみや」でようやく夕餉にありつくことができた。夜は東京庵の3階の角部屋で,安らかなひと時を過ごした。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。鯨ヶ丘商店街を撮り歩くうちに日没が迫って来たので,内堀町から北,棚倉街道沿いを歩いた。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。木崎坂,下井戸坂,杉本坂,板谷坂,塙坂を巡り,鯨ヶ丘の南側の街並みを網羅した。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。木崎坂,下井戸坂,杉本坂,板谷坂,塙坂を巡り,鯨ヶ丘の中心部・東二町と西二町の商店街を歩いた。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,常陸太田を訪れた。駅前の山下町,木崎二町に続き,木崎坂,下井戸坂,杉本坂と歩き,鯨ヶ丘の中心部へ。名所ともいうべき板谷坂とその周辺を歩いた。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ。太田七坂の一つ,木崎坂を登り,鯨ヶ丘の南端に到着。鯨ヶ丘トンネルを越え,下井戸坂,崖の上でもなく下でもない不思議な道,杉本坂を歩いた。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ向かった。まずは駅前の山下町,そして木崎二町の路地を歩いた。
2022年1月10日(月祝)。年始一発目の水戸出張の前日,午前中に出発して,常陸太田へ向かった。まずは駅前,山下町の路地を歩いた。
2021年10月18日(月)。水戸出張当日の朝,土浦に続き,看板建築で有名な石岡を再訪・散策する。
2021年10月18日(月)。水戸出張当日の朝。「早朝ソープ」街探索もももはやシリーズ化しつつあるが,この日は土浦・桜町2丁目のソープ街を歩く。
2021年10月18日(月)。水戸出張当日の朝,土浦を歩く。桜町2丁目の歓楽街の外周,ナカムラ時計店の看板建築などを見て回る。