街・商店街・レトロ-神奈川
2022年12月17日(土),工場夕景・夜景の予定を変更して八丁畷へ。なわて横丁と八丁畷ショッピングセンターを中心に,駅の周辺を軽く散策した。
2022年11月7日(月),現場調査のついでに溝の口駅西口商店街に寄った。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。鎌倉~逗子,田浦,汐入町の階段集落を歩き日没。若松マーケットの夜を撮り歩き,「紬」で夕餉,落ち着いた店内で会話は静かに弾み,心地良い疲労と充足感とともに帰宅した。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。鎌倉~逗子,JR田浦~京急田浦を歩き,汐入に移動。解体間近の聖ヨゼフ病院を見てから,汐入町2丁目,3丁目の階段集落を歩いた。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。鎌倉~逗子,JR田浦~京急田浦を歩き,汐入に移動。解体間近の聖ヨゼフ病院を見てから,汐入町2丁目の階段集落を歩いた。
2022年7月9日(土),横須賀方面での「オフ会」。鎌倉~逗子の散策と昼休憩を終え,田浦へ。JR田浦駅から京急田浦方面へと散策し,皆ヶ作の歓楽街跡を歩いた。
2022年7月9日(土),横須賀方面での「オフ会」。鎌倉~逗子の散策と昼休憩を終え,田浦へ。JR田浦駅から歩き続け,田浦町四丁目から仲通り商店会へ。
2022年7月9日(土),横須賀方面での「オフ会」。鎌倉~逗子の散策と昼休憩を終え,田浦へ。JR駅前から西に向けて,そぞろ歩きを続ける。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。鎌倉駅から歩き,名越切通を抜けて逗子駅前へ。「つく志」での昼食休憩を挟み,駅南側の商店街を歩いた。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。鎌倉駅から歩き,名越切通へ。野趣に富んだ道に,良い方向に裏切られ,驚かされた。
2022年7月9日(土),横須賀線沿線での「オフ会」。まずは鎌倉駅で下車し,名越切通へと向かう道中,旧街道沿いの商店に寄り,住宅街を歩いた。
2016年12月17日(土)。冬の正午の陽射に照らされる六角橋商店街仲見世(六角橋商店街ふれあい通り)を撮影した後は,洪福寺松原商店街へ。2021年8月再編集,4年半前の冬の日と,遠い幼少の日々を想う。
2016年12月17日(土)。11時に東横線白楽駅でくはね氏と集合し,駅前の六角橋商店街へ向かった。冬の正午の陽射に照らされる仲見世(六角橋商店街ふれあい通り)を,広角レンズで撮影してゆく。
2016年12月17日(土)。11時に東横線白楽駅でくはね氏と集合し,駅前の六角橋商店街へ向かった。仲見世(六角橋商店街ふれあい通り)の師走の活況を撮影してゆく。
2016年12月30日(金)。師走の喧騒を飛び出して横浜へ。笹山団地に続き,商店街からバスで根岸橋まで移動し,丸山日用品市場にやって来た。美空ひばりの実家として有名な「魚増」のほか,現役の商店が並ぶ市場を撮影した。
2016年12月30日(金)。師走の喧騒を飛び出して横浜へ。笹山団地の南側の笹山中央マート・笹山アーケード商店街を撮影し,バスで磯子区の滝頭まで移動。根岸橋通商店街を歩き,丸山市場(丸山日用品市場)にやって来た。
2016年12月30日(金)。師走の喧騒を飛び出して撮影に向かう。横浜駅から40分ほどバスに揺られ,笹山団地へ。笹山中央マートに続き,笹山アーケード商店街を撮影する。
2016年12月30日(金)。師走の喧騒を飛び出して撮影に向かう。横浜駅から40分ほどバスに揺られ,笹山団地へ。黄色いテントが目印の笹山中央マートにやって来た。
2021年7月15日。3年ぶりに川崎市の小向マーケットを訪れた。2019年11月頃に万国旗が外されたため,これまで以上に褐色の看板に意識が向かう。様々な構図での撮影を試み,最後は長岡屋豆腐店で豆腐を戴く。
2021年7月15日。3年ぶりに川崎市の小向マーケットを訪れた。2019年11月頃に万国旗が外されたため,これまで以上に褐色の看板に意識が向かう。3度目の訪問だが新鮮な眺めが多く,撮影が捗る。
2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケット,鶴見線・国道駅を撮影した後は,花月園前・稲荷市場へ。木造アーケード市場の現役商店も「村𠮷食料品店」も木製の建具を閉め,古き良き市場には静かな夜が訪れる。
2017年3月某日。川崎・亀甲マーケット,西口マーケット,鶴見線・国道駅の駅舎を探訪。国道駅から歩き,花月園前駅のすぐ近くに位置する,稲荷市場を訪れた。
2017年3月某日。昼前に出発して,川崎を攻略。今は無き亀甲マーケットを訪ねた後は,鹿島田駅へ戻り,亀甲マーケットとは反対側の西口へ。その名も「西口マーケット」をサクッと撮影した。
2017年3月某日。昼前に出発して,川崎を攻略。今は無き亀甲マーケットの,在りし日の姿を纏めた。
2017年5月17日。ただの土曜日,ふらっと京急に乗り,看板建築の街・三浦市三崎町にやって来た。酷い雨に見舞われながら,街を歩き,建築群を写真に収めてゆく。スナック建築も大変魅力的で,路地一本一本に表情があって面白い。最後は夜のルミエール,松月…
2017年5月17日。ただの土曜日,ふらっと京急に乗り,看板建築の街・三浦市三崎町にやって来た。酷い雨に見舞われながら,街を歩き,建築群を写真に収めてゆく。星六,マツウラ,松月商店を始め,狭い範囲に被写体がゴロゴロと点在しており,大変魅力的であ…
2018年4月某日。3年ぶりに川崎市某所の小向マーケットを訪れた。今生きている2018年,日本,ただの休日のお昼時。自分と同じ文脈上にこの空間が存在していることを噛み締めながら。前回とは異なる光線状態の下,未だ撮れていなかったアングルを模索しつつ…
2018年4月某日。昭和の残滓そのものが残る異世界を,どうしてもまた見たくなり,3年ぶりに川崎市某所の小向マーケットを訪れた。二度目の探訪は,一度目とは異なり,心躍るというよりは「残っていてくれ…」という願いのような思いが強かったが,昭和90年は…
2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットで,昭和の世界を味わう。すべての色彩を脳内で補完すれば,たちまち往時の姿が蘇る。豆腐屋と服屋が開店していた。平成とは昭和の延長であり,所によっては昭和そのものであったりもする。
2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットで,半世紀前の世界にタイムスリップする。セピアの亜空間から一度外へ。再び中に戻ると,やはり感覚が狂う。的確な語彙が見つからないのだが,脳がしきりに違和感を訴えかけてくるのだ。被写体として関東随一の…