梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

工場夜景

富士工場夜景(5):春日製紙,薄暗い曇天の朝。

浜松出張の前夜は,富士の工場夜景を堪能。翌朝は岳南電車を撮影した後,岳南原田駅近くの春日製紙のプラントを撮る。今にも雨が降り出しそうな空の下の「工場朝景」は,なかなか魅力的だった。併せてトラマ白夜行のロケ地巡礼も果たした。

苅田工場夜景(3):港町,長浜町,幸町に点在する撮影スポットを巡る。

2020年8月21日(金)。中津市街から移動し,苅田の工業地帯へ。宇部興産セメントを正門と苅田港緑地公園,幸町から三菱マテリアル九州工場を近距離撮影。アングルのバリエーションは極めて豊富だった。

苅田工場夜景(2):夜に光る要塞都市と,闇に溶けるラスボス。

2020年8月21日(金)。中津市街から移動し,苅田の工業地帯へ。「工場夜景のラスボス」こと,三菱マテリアル九州工場を中心に,対岸から夜景を撮影してゆく。ラスボスはやはり元気が無かったが,その足元に面的に展開するプラントは,被写体として魅力的だ…

苅田工場夜景(1):橙の空とラスボスと,その仲間達。

2020年8月21日(金)。中津市街から移動し,苅田の工業地帯へ。三菱マテリアル九州工場の,かの有名な「工場夜景のラスボス」を中心に,夕景を撮影する。ドラマ「白夜行」の絵のような,美しくも退廃的な橙色の世界に酔いしれる。

大分工場夜景:夏の夜の大在ディズニーと「秘密の部屋」。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。津久見から移動して,「大在ディズニー」へ。対岸のJXTG大分製油所を望遠レンズで撮影してゆく。フレアスタックもシンボリックだ。岸壁からの撮影の後は,「秘密の部屋」からの撮影を試みる。

津久見工場夜景(3):堅浦にて,津久見湾越しの夜景。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場を,プラントの北側,堅浦から,湾越しに撮影してゆく。湿度がかなり高く,空はそこまで黒くないが,湾の水面は黒々としていて,良い鏡面となって光を反映してくれた。

津久見工場夜景(2):摩天楼「津久見タワー」の夜。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場,高層ビルのような摩天楼。「津久見タワー」とでも呼んでおこうか。見慣れることもなければ,見飽きることもない。少しだけ立ち位置を変え,撮影を続ける。

津久見工場夜景(1):太平洋セメント,CGを超えた現実世界。

2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。海崎を発ち,太平洋セメント津久見工場へ。恐ろしいほどの高さのあるプラントの足元に立ち,大興奮。三脚史上初めての仰角を付け,見慣れることも見飽きることもない被写体に向けてシャッターを切り…

海崎工場夜景:太平洋セメント大分工場跡,EREXの煌びやかなプラント。

2020年8月20日。大分出張の前日,津久見市の街並みを見た後は,佐伯市海崎で,太平洋セメント大分工場跡の夜景を撮る。本命アングルは明るさが不足して撮影不可能だったが,同跡地で操業を開始したEREXのプラントは,宵闇の中で煌々と輝いていた。

江川海岸(2):水没電柱と工場,夜の海景画。

2017年6月。水没電柱でお馴染みの江川海岸を見に行った。対岸に見える君津の工場の橙の灯火が,海と空を染めはじめる。徐々に潮が満ちてゆき,やがて電柱の足元の小さな陸も海面に飲み込まれてゆく。光芒は艶やかに,黒い鏡に反映する。どうにかスローシャ…

江川海岸(1):水没電柱,或る6月の夕景。

2017年6月。水没電柱でお馴染みの江川海岸を見に行った。密漁を見張る小屋への電線が,海中に立つ電柱により支持されている,不思議な光景。海岸は観光客で大賑わいだった。夏至直前の太陽が,東京湾に沈んでゆく。やがてブルーモーメントが訪れ,夕景は夜…

富士工場夜景(4):大興製紙の工場を,蓼原大橋から望む。

浜松出張の前夜,富士の工場夜景を撮影。22時を過ぎたころ,蓼原大橋から大興製紙の大煙突を望むスポットへ向かった。東海道線を眼下に見ながらの撮影。煙突2本の狭間のゴチャゴチャした場所が大のお気に入りとなった。長時間露光であらわになるディテール…

富士工場夜景(3):ポリプラスチックス富士工場,2020年の姿。

浜松出張の前夜,富士の工場夜景を撮影。21時頃から,ポリプラスチックス富士工場を撮影する。工場の南側の道に入ると,街灯が全くなく,本当に真っ暗であり,1人で来るには些かハードルの高い撮影地だった。大煙突などの設備が撤去されており,少し残念だ…

富士工場夜景(2):イハラニッケイ化学工業,静岡随一の工場夜景スポット。

浜松出張の前夜,富士の工場夜景を撮影。7時半を回った頃,いよいよ空は青灰色から紺へと色を変え,夜景が始まった。 面的に展開する被写体,切り取りようが幾らでもある。中央の蒸留塔がシンボリックに,漆黒の空に浮かび上がる。最後の最後まで,良いアン…

富士工場夜景(1):静岡市・イハラニッケイ,暗雲と「鬼岩城」。

浜松出張の前夜。諸事情を勘案し,静岡で車を調達し,富士の工場夜景を撮影することにした。梅雨の晴れ間,といっても太陽は見えず。空には分厚い雲が低く垂れ込めていたが,風は殆ど無かった。妖しい雲を背景に,ブルーモーメント,徐々に工場のディテール…

根岸工場夜景:本牧山頂公園より,JXTG根岸製油所を望む。

2015年3月27日(金)。根岸駅徒歩圏内の工場夜景撮影スポット,「本牧山頂公園」内の「本牧荒井の丘」から,JXTG根岸製油所のプラントを眺める。怪しげな緑の発光体は,非日常的で妖艶で,素晴らしい被写体である。プラントとの距離はあるが,工場夜景独特…

川崎工場夜景:千鳥町駅の貨物ヤードにて。

2018年9月16日(土)。1年半ぶりの川崎工場夜景。浮島町の末広町駅貨物ヤードからバスで千鳥町へ移動。千鳥町駅の貨物ヤードにて,日本触媒のプラントを撮影する。もはや見飽きたと言っても良い構図だが,「定番」には不思議な中毒性がある。これが普遍的…

川崎工場夜景:浮島町・末広町駅の貨物ヤードにて。

2018年9月16日(土)。1年半ぶりの川崎工場夜景。臨港バス「浮島町交番前」バス停で下車,浮島町の末広町駅貨物ヤードの夕景・夜景を撮影。夏の夜は雲が多く,空があまり黒くならなかったが,それでも柵の向こうの異世界は妖艶で美しかった。

川崎工場夜景(5):水江運河,煌びやかなプラントたち。

東亜石油の望遠構図から,川崎・水江町,水江運河の定番スポットに再び戻ってくると,こちらも夜景本番となっていた。強い風が吹き付ける。工場夜景の撮影はやはり寒い。東亜石油,日本精塩,遠い千鳥町のプラントは,今日もとても煌びやかだった。

川崎工場夜景(4):紺碧の空,産まれたての夜景。

引き続き,川崎・水江町,水江運河の定番スポットと,東亜石油の望遠構図にて。夕景が終わり,ついに工場「夜景」が始まる。徐々に強まる陰翳。紺碧の空を背に,夕景とは全く異なった妖艶さが出て来た。

川崎工場夜景(3):黄からマゼンタ,そして夜へ。

川崎・水江町,水江運河の定番スポットにて。いよいよ工場夕景もクライマックス。刻々と色温度が上がってゆき,黄色の世界はまさに「黄」昏へと繋がってゆく。やがて美しい夕空が,残照によりぱっとマゼンタに染まり,程無くしてブルーモーメントがやって来…

川崎工場夜景(2):水江運河,絵画のような夕景。

東亜石油の望遠構図が楽しめるスポットから移動し,水江運河の定番スポットにやって来た。日没まで30分ほど。最高の夕景,色彩はまるでCGのようだ。肉眼を疑い,プロダクトを疑いながら,実際に見た色を極力正確に再現するように撮影してゆく。

川崎工場夜景(1):水江町の夕景,東亜石油の望遠構図。

思い立って,川崎へ。川崎駅から水江町の撮影スポットまで,市バスに揺られること20分ほど。西水江バス停下車すぐの定番スポットから少し先,東亜石油前バス停の近くにある,その名の通り東亜石油のプラントを望遠で仕留められる場所で,夕景をたっぷり楽し…

川崎工場夜景:千鳥町,日本触媒入口にて。

貨物線が,工場敷地内へ。2017.03.18 2017年3月撮影分,川崎の工場夜景である。 ▼千鳥橋上の撮影スポットはこちらから。 anachro-fukurou.hatenablog.com 千鳥橋をそのまま渡り切ると、日本触媒川崎製造所の入口。貨物線が道路を横断し、場内へと引き込まれ…

川崎工場夜景:有名スポット「千鳥橋」から千鳥運河を遠望する。

千鳥橋上から,東側を遠望する。2017.03.18 2017年撮影分。川崎の工場夜景の定番所をサクッと紹介してゆこう。 撮影地は,お馴染み「千鳥橋」の橋の上。工業車両が通過すると揺れてしまい,ロングシャッターが切れなくなる。交通量の少ないタイミングを見計…

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