鉄道
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。午前は立山線の駅舎を回り,午後は上堀,布市,開発,稚子塚を巡り,寺田駅で艶やかな夕刻の雰囲気を堪能した。走行写真を2枚撮り,2日間の有終の美を飾った。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。午前は立山線の駅舎を回り,午後は不二越上滝線の上堀,布市,開発に続き,稚子塚駅,寺田駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。午前は立山線の駅舎を回り,午後は不二越上滝線の上堀,布市に続き,開発(かいほつ)駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。午前は立山線の駅舎を回り,昼休憩に富山ブラックを食す。午後は不二越上滝線の上堀駅,布市駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。大岩山の旅館を発ち,立山線・榎町駅,下段,釜ヶ淵,沢中山,岩峅寺,横江,千垣に続き,有峰口,本宮(ほんぐう)駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅・2日目。大岩山の旅館を発ち,榎町駅,下段,釜ヶ淵,沢中山,岩峅寺に続き,横江駅,千垣(ちがき)駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅も2日目。大岩山の旅館を発ち,榎町駅,下段,釜ヶ淵,沢中山を巡り,岩峅寺駅へ。立山線と上滝線の間を繋ぐ通路,そして3・4番ホームを堪能した。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅も2日目。大岩山の旅館を発ち,榎町駅,下段,釜ヶ淵,沢中山を巡り,岩峅寺駅へ。まずは近代和風の駅舎と,立山線の1・2番ホームを堪能する。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅も2日目。大岩山の旅館を発ち,晩夏の強い陽射の下,榎町駅,下段に続き,釜ヶ淵駅,沢中山駅を訪れた。
2022年9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅も2日目。大岩山の旅館を発ち,晩夏の強い陽射の下,まずは立山線の榎町駅,続いて下段(しただん)駅を巡った。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。昼休憩の後,東三日市から西へ。本日18駅目,浜加積で黄昏を迎え,巡歴の1日目は幕を閉じた。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。昼休憩の後,東三日市,電鉄黒部,電鉄石田,経田,西魚津に続き,越中中村,早月加積を訪れた。早月加積はこの日の行程において最も深く印象に刻まれた。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。昼休憩の後,東三日市,電鉄黒部,電鉄石田,経田に続き,西魚津駅へ。2014年5月以来の再訪であった。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。昼休憩の後,東三日市,電鉄黒部,電鉄石田に続き,素敵な木造駅舎を有する経田(きょうでん)駅を訪れた。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。昼休憩の後,東三日市,電鉄黒部に続き,電鉄石田駅を訪れた。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。午後は東三日市駅を訪れ,その周辺の旧花街を歩き,電鉄黒部へと移動。テレビカーの発車を見送った。
2022年9月10日(土),富山地鉄駅舎巡歴の旅。午後は東三日市駅を訪れ,その周辺の旧花街を歩いた。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅。長屋,浦山,下立口,音沢,内山,愛本,下立,栃屋,若栗に続き,水色の木造駅舎が印象的な舌山駅を訪れた。そして午前の部を終え,回転寿司で昼食休憩となった。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅。長屋,浦山,下立口,音沢,内山,愛本,下立に続き,栃屋駅,若栗駅を訪れた。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅。長屋,浦山,下立口,音沢,内山に続き,愛本駅と下立駅を訪れた。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅。長屋,浦山,下立口,音沢に続き,内山駅へ。2面2線のホームと緑色の木造駅舎からは,晩夏の郷愁が感じられた。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅。長屋,浦山,下立口に続き,宇奈月温泉の一駅手前,音沢駅を探訪。その周辺の街並みも散策した。
2022年9月10日(土),2泊2日の富山地鉄駅舎巡歴の旅を始めた。まずは長屋,浦山,下立口(おりたてぐち)を巡った。
2022年1月23日(日)。旧友と2年ぶりの再会。西武多摩川線・白糸台駅から競艇場前駅まで沿線を歩きつつ,曇天の夕刻を撮影した。
2022年1月23日(日)。旧友と2年ぶりの撮影へ。西武多摩川線・新小金井駅から多磨駅,白糸台駅までの沿線を歩いた。
2020年11月1日(日)。「秋の五能線らしさ」を追い求める撮影行もいよいよ最終章。とうとう,別れの時が来てしまった。鳴沢駅で入線する列車を迎えた。最期の挨拶になるという実感を抱く間もないまま,40歳を迎えた気動車は秋の黄昏に消えて行った。
2020年11月1日(日)。「秋の五能線らしさ」を追い求める撮影行もいよいよ最後の走行写真撮影である。2835Dは最後の最後まで悩んだ末,北金ヶ沢~陸奥柳田,北金ヶ沢駅に最も近い陸橋を選び,山線らしいアングルで締めくくることにした。
2020年11月1日(日)。「秋の五能線らしさ」を追い求める撮影行もいよいよ最終日の午後。2828Dは最後まで悩んだが,広戸~深浦の所謂神社俯瞰へと向かうことにした。雨に濡れた景色は黒く,白い空を映した海には色が無い。陰鬱な午後の海岸線をゆく列車を,…
2020年11月1日(日)。「秋の五能線らしさ」を追い求める撮影行もいよいよ最終日の午後。塩見崎の突端で,長大な海岸線をゆくキハ40を撮影。岩の先端まで出ると,驫木を発ち風合瀬に向かう列車も見ることができた。撮影後も,嵐の前の日本海の海景を見て沈思…
2020年11月1日(日)。「秋の五能線らしさ」を追い求める撮影行もいよいよ最終日の午後。塩見崎の突端へと歩くと,猛烈な風が吹き付けて来た。暴風により千切られた雲の隙間から,弱弱しく光が注ぐ中,遥か彼方から,キハ40が断崖絶壁の下に姿を現した。