梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

富山地鉄駅舎巡歴(17):岩峅寺駅,通路と3番・4番ホーム。

至高の空間。 2022.09.11 岩峅寺駅

 


9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅の2日目。旅館だんごやで朝を迎え,大岩山を散策した後,榎町,下段,釜ヶ淵,沢中山駅を巡り,岩峅寺駅にやって来た。

▼前編はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

続いては通路を抜け,上滝線の3・4番ホームへ移動する。

 

この通路,美しすぎやしないか…!

 

構造物としての美しさ,これはもう,非の打ち所がない。

 

岩峅寺駅から富山に向かうには,上滝線に乗る方法も,或いは立山線で寺田を経由する方法もある。

 

フェチ全開…。

 

そして3・4番ホームへ上る。架構が切り替わる。

 

トタンの壁に,非常に簡素なラチスの架線柱。これは昭和の情景だ。

 

架線柱の向こうには戦前と思しき建物が鎮座している。倉庫のような形で用いられているのだろうか。

 

蝉時雨,夏の駅。

 

貫通するラチス柱。

 

待合室,なぜか塗分けられているようだ。

 

いわくらじ。

 

4番線は,上滝線の線路がそのまま立山方面に繋がってゆく。

お気付きの方も居るかもしれないが,この駅のホームは駅舎側から2番・1番・3番・4番の順に並んでいる。

 

3番ホームは車止めで終わる。

 

名残惜しいが,そろそろ次へ向かう時間だ。

 

この尊い景色,きっと後年思い返す日が来るだろう。

 

ニューレッドアローが1番線に入線。

 

晩夏の旅は続く。

 

最後に駅舎の窓口を覗くと,白髪の駅員が机に向かって何かを修理していた。

 

現役の有人窓口のある分岐駅・岩峅寺,深く記憶に刻まれた。

 

その18に続く。

 

 

▼関連記事はこちらから。

 

▼ 宜しければクリックのご協力をお願い致します。

にほんブログ村 写真ブログへ

にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ