梟の島 -叙情的叙景詩-

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富山地鉄駅舎巡歴(23):寺田駅の艶やかすぎる夕刻。

なかよし。 2022.09.11 寺田駅

 


9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅の2日目。午前は立山線の駅を巡り,午後は上滝線の上堀,布市,開発駅を訪れ,ふたたび立山線に転戦。稚子塚駅を経由し,本線との分岐駅・寺田駅に居る。

▼前編はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

続いて,本線の1・2番線へ。

 

最高のシチュエーションで,テレビカー参上。

 

所謂「エロ光」を満面に浴び,1番線に入線。

 

夏に映えるツートンカラー。

 

鋼鉄の光沢に見惚れる。

 

停止位置とホームの兼ね合いで,顔にちょうど影が掛かってしまっていた。

 

下りが2番線に入線。

 

交換。

 

下り列車が発車すると静寂が戻ってきた。

 

この駅も岩峅寺と同様,ホームの順番が2・1・3・4である。1・3番どちらも富山方面行の上りがやって来る。

 

構造物が沢山あって,配置も美しいので,どこを切り取っても絵になる。

 

夏の終わりを感じる。

 

8月の黒木とどちらが艶やかであっただろうか。ひょっとすると,こちらの方が色濃い夕刻だったかもしれない。

 

てらだ。

 

駅の全貌。

 

3番線に立山線の富山行が入線。

 

半逆光の質感,素敵すぎる。

 

停止。

 

交換待ちの様子。

 

下りは14760登場!岩峅寺行だ。ここに来て運が良すぎる。

 

束の間のツーショット。

 

繰り返される日常。駅のホームに立って撮る写真は,そのメタファーになる。

 

可愛い古参車両を見送る。

 

なかなか上りが出発しないのだが,何か事情のある乗客を待っていたようだった。中小私鉄らしさを感じた。

 

これにて,寺田駅を去る。

 

踏切待ちにて,通過していった。

 

上市から戻って来る14760をどこかで仕留めようと考えたが,あまり良い場所を思い付かず,踏切で迎え撃つ。

 

しかしこの場所選びが奏功してか,半面ギラリの写真となった。

 

夕空に向かって走れ。

さらば14760,またきっと会おう。

 

最後にもう一本,走行写真を撮れそうだったので,空撮でロケハンして現地へ。目論見通り,晩夏・初秋の富山らしさのある場所であった。

 

富山地鉄を追い求めた2日間の行程,有終の美を飾る1シーンとなった。

 

最後は,日本海に沈む落陽を見送ろう。

 

早月川の日没に続く。

 

 

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