工場夜景-大分
2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。津久見から移動して,「大在ディズニー」へ。対岸のJXTG大分製油所を望遠レンズで撮影してゆく。フレアスタックもシンボリックだ。岸壁からの撮影の後は,「秘密の部屋」からの撮影を試みる。
2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場を,プラントの北側,堅浦から,湾越しに撮影してゆく。湿度がかなり高く,空はそこまで黒くないが,湾の水面は黒々としていて,良い鏡面となって光を反映してくれた。
2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。太平洋セメント津久見工場,高層ビルのような摩天楼。「津久見タワー」とでも呼んでおこうか。見慣れることもなければ,見飽きることもない。少しだけ立ち位置を変え,撮影を続ける。
2020年8月20日。大分出張の前夜は工場夜景を撮りまくる。海崎を発ち,太平洋セメント津久見工場へ。恐ろしいほどの高さのあるプラントの足元に立ち,大興奮。三脚史上初めての仰角を付け,見慣れることも見飽きることもない被写体に向けてシャッターを切り…
2020年8月20日。大分出張の前日,津久見市の街並みを見た後は,佐伯市海崎で,太平洋セメント大分工場跡の夜景を撮る。本命アングルは明るさが不足して撮影不可能だったが,同跡地で操業を開始したEREXのプラントは,宵闇の中で煌々と輝いていた。