梟の島

-追想の為の記録-

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

岐阜・繊維問屋街(4):中問屋町,東3丁目・東2丁目,朝に再訪。

2021年10月8日(金)。岐阜出張当日の朝,昨晩に続き繊維問屋街へ。10時間ぶりに中問屋町,東2丁目・東3丁目のアーケードを歩く。

岐阜・繊維問屋街(3):一条通り・2丁目中央通りの夜。

2021年10月7日(木)。岐阜出張の前夜,名古屋・柳橋中央市場のマルナカ食品センターを撮影し,岐阜入り。中問屋町,東2丁目・3丁目,問屋町1丁目~4丁目に続き,一条通り・2丁目中央通りの長大なアーケードの夜の姿を撮影する。

岐阜・繊維問屋街(2):問屋町1丁目~4丁目と問屋町中央ビル,夜の姿。

2021年10月7日(木)。岐阜出張の前夜。名古屋駅東口・柳橋中央市場のマルナカ食品センターを撮影した後は,岐阜へ。中問屋町,問屋町2丁目・3丁目に続き,問屋町1丁目~4丁目のアーケードを撮る。

岐阜・繊維問屋街(1):夜の中問屋町,東2丁目・東3丁目。

2021年10月7日(木)。岐阜出張の前夜。名古屋駅東口・柳橋中央市場のマルナカ食品センターを撮影した後は,岐阜へ。中問屋町,問屋町2丁目・3丁目のアーケードの夜の姿を撮り歩く。

名古屋・柳橋中央市場(2):夜のマルナカ食品センターを歩き回る。

2021年10月7日(木)。岐阜出張の前日,急遽出発。東海道線の夜の混雑を避けるべく名古屋駅東口を散策していたところ,柳橋中央市場に辿り着く。緑色の床と蛍光灯の光が象徴的なマルナカ食品センターを歩き回り,撮り回る。

名古屋・柳橋中央市場(1):逍遥の末,夜の市場に吸い込まれる。

2021年10月7日(木)。岐阜出張の前日,急遽出発。東海道線の混雑を避けるべく名古屋駅東口を散策して時間を潰す。あてもなく歩いていたところ,まるで見えざる手に招かれたかのように,昭和の匂いと魚の臭いの漂う柳橋中央市場に到着した。

木更津・ラビン,贅沢な空間とクラシックプリンを堪能。

2021年10月22日。出張の帰路の道中,アクアラインを渡る前に木更津駅前のラビンに寄った。中央にある電話ボックスが印象的。思えばコロナ禍に入って以来初の純喫茶探訪だった。贅沢な暖色の空間が温かく優しく包んでくれるようで,強張った心身に深く沁みた。

浜松駅北口:ランプ横丁,猫っ跳び小路,十八番街と三米商店。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川,遠州森町に続き,二俣町を散策。遠鉄電車で浜松に戻り,駅北口の街を歩く。時間も限られているので,ランプ横丁,猫っ跳び小路,十八番街の路地と,三米商店の看板建築をサクッと巡る。

天竜・二俣町(4):クローバー通りの西側の路地を巡る。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川,遠州森町に続き,二俣町を散策。クローバー通りの看板建築群,横町とその周辺の街,マルカワの蔵と二俣町遊郭に残る旧妓楼を歩いた後,クローバー通りの西側に残る路地を巡る。

天竜・二俣町(3):マルカワの蔵と,二俣町遊郭の旧妓楼を見学。

2021年9月11日(土)。出張の翌日,掛川駅前,遠州森の街並みに続き,二俣町の街並みを散策。マルカワの蔵を見学した後,奇跡的な縁に恵まれ,二俣町遊郭の旧妓楼を見学させていただいた。

天竜・二俣町(2):横町とその周辺,蔵のある街。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川,遠州森町を散策。その後は天浜線の二俣本町駅から,秋葉街道の宿場町,天竜川の水運で栄えた二俣の街へ。クローバー通りの看板建築群に続き,横町とその周辺の街を歩く。

天竜・二俣町(1):クローバー通りの看板建築,旅館のある街並み。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川から天浜線で遠州森へ。森町の仲町商店街とその裏路地を歩くも,突如として「降雨コールド」。戸綿へとバスで移動し,天浜線で二俣本町へ。秋葉街道の宿場町,天竜川の水運で栄えた二俣の街を歩く。

中野駅北口(6):新井2丁目~4丁目の住宅街を散歩。

2021年10月2日(土)。夕方の散歩で,中野・新井の街を撮る。転居のことを意識しはじめると,これまで当たり前のものだった街並みも少し変わって見えてくるものである。

遠州・森町(4):戸綿駅前,水路と製茶問屋のある街並み。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川から天浜線で遠州森へ。遠州の小京都と呼ばれる森町の中心部にある仲町商店街とその裏路地を歩くも,突如として「降雨コールド」。バスで移動し,列車の待ち時間で戸綿駅前の小さな街を撮り歩く。

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