梟の島 -叙情的叙景詩-

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富山地鉄駅舎巡歴(14):榎町・下段,晩夏。

木造の廊下。 2022.09.11 下段駅

 


9月11日(日),富山地鉄駅舎巡歴の旅の2日目。上市町・旅館だんごやで朝を迎え,大岩山を散策した。

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清々しさを通り過ぎ,かなり暑苦しくなりつつある陽射の中,大岩を発つ。今日は立山線・上滝線の駅を中心に巡る計画であり,まずは榎町駅を目指した。本来は光の具合を鑑み,まず有峰口方面を周る予定だったのだが,既に時間が遅くなっていたので急遽計画を変更した形であった。

 

榎町駅。

 

白い簡素な駅舎である。

 

待合室。

 

空間としては古そうである。

 

ホームへの接続部の階段に,年代を感じる。

 

背の高い若い男性が一人,ホームで列車を待っていた。

 

ホームの西側には黄色の田圃が広がっていた。

 

屋根。

 

方杖付の柱の美しさ。

 

この強引な貼り方よ。

 

やはりここが一番好きだった。

 

紫陽花の季節は綺麗に見えるのだろう。

 

 

続いては下段駅。

 

「しただん」である。

 

ちょうど下り列車が入線したが,東急の車両であった。昨日,本線では一度も見なかったのだが。乗降客は数人ずつ居た。

 

改めて駅舎。褐色が良い。

 

ホームとの間の廊下へ。

 

昨日からこの空間がとても好きである。

 

ホーム。方杖と火打ちが複雑に集まる形は,西魚津駅とも似ている。

 

稲刈りの真最中。

 

コンバインが反時計回りに,黄緑色を刈り取ってゆく。

 

2日目にもなると「富山地鉄らしさ」というものが良く見えてくる。

 

やっぱりここだなぁ…と思い,更に何枚も撮影してしまった。

 

するとニューレッドアローが通過。臨時列車のようだった。

 

幸先の良いスタートである。

 

その15に続く。

 

 

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