梟の島 -叙情的叙景詩-

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鎌倉・逗子散策(1):漆原米店,石川屋酒店ほか。

昭和を生きる商店。 2022.07.09 鎌倉

 


7月9日(土)。1ヶ月ぶりのTwitterオフ会は総勢3名で,横須賀線沿線を散策することにした。合流駅に余裕をもって到着するも,指定の列車に危うく乗り遅れかけるというハプニングで幕が開けた。道中はボックスシートでしばし歓談。頭の中では大船までを近くに捉え,鎌倉以遠は心理的に遠く感じているのだが,実際これらは隣同士の駅である。感覚と事実の齟齬を乗るたびに感じる区間なのだが,今回もご多分に漏れず,列車は大船を過ぎるとあっという間に鎌倉に到着し,唐突な印象を受けた。駅のトイレは観光客でなかなかの混雑だった。

この日はこの大衆に紛れて鎌倉を観光散策する訳ではなく(当然のことである…),逗子方面へ,切通しを歩く計画である。駅を出て東口を南に下る。

 

鎌倉駅の東口と言えば,まずは此処だ。すっかり忘れていたが,ちょうど道中にあった。

 

中央食品市場。

 

側面と裏面。こんな近くに水路があったとは。

 

トタン葺き入母屋造。

 

旧街道・小町大通に出る。漆原米店が気になった。

 

店内の撮影を許可して頂いた。店主の方いわく,店は昭和一桁の建物だいう。軒先に提灯が掲げられていたが,ちょうど今日が祭りの日らしい。とても親切にお話してくださった。

 

かなり暑くはあったのだが,アイスは流石にまだ早かったので,お茶を購入。

 

自家精米。

 

昭和を色濃く残す店,末永く続いて欲しい。

 

表具店。

 

続いて石川屋酒店も気になった。

 

こちらも女将さんが大変親切にお話してくださった。どうやら話好きのようだ。

 

地形の話や街の話,祭りの話など…色々と教えてくださった。

 

かつてはたばこ販売のカウンターだったのだろうか。

 

祭りがあるという八雲神社へ。

 

参詣。

 

この災禍の影響で,神輿は車に乗せられて町内を周回するらしい。苦肉の策ということになるが,まずは実施できるだけ良い,と捉えておくべきだろう。

 

311号線へと左折したが,ここは大通り。被写体となるものはあまり存在していなさそうだったので,すぐに南に折れた。食堂べいすは本日休業。

 

道路と水路の間にガードレールが無い,この原初的な感じが良い。

 

板塀の道。

 

水路が巡る住宅街。

 

洋館風の意匠の個人邸。

 

311号線をひたすら東に歩。交番を横目に踏切を渡ると大町5丁目,名越切通の大町口が近付いてくる。

 

その2に続く。

 

 

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