梟の島 -叙情的叙景詩-

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三島散策(8):黄昏,夕餉,そして帰路。

夕食処。 2022.06.25 三島

 


6月25日(土)。梅雨明けの一日は,静岡県三島市へ。午後は伊豆長岡・古奈を軽く散策し,再び三島田町まで戻り,看板建築を巡りつつ,本町の歓楽街と路地を歩き,三島広小路駅までやって来た。

▼その1はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

いよいよ黄昏時,撮影限界は近い。

 

水路に掛かる踏切。

 

水路の前のビル。

 

綺麗なシャッター。

 

街灯が点る。

 

客引きの居る通りを最後に覗く。店の明かりは誘蛾灯のよう。

 

歓楽街の裾野にも店は点在している。

 

夕食処に目星を付けた。

 

オレンジ村。

 

次点の夕食処候補もある。この辺りは程よく賑わっていて,食事には困らなさそうだ。

 

いよいよ,車のテールランプが眩しく見えるようになってきた。

 

北上すると,敷島屋旅館。営業している気配は感じられない。

 

隣の渡辺洋服店も素敵。

 

ここも雰囲気は良さげだった。

 

列車の窓灯りが,ブルーモーメントを流れてゆく。

 

笑栄通り。

 

広小路から三島へ歩いて帰ろうかとも思ったのだが,やはり初めに見た店に戻ることにした。

 

「萬来軒」に入店。先客は無く,快適。

 

振り子が忙しなく揺れている。

 

最高の佇まい。建物は60年ほど経っていると言っていたかな。赤と水色の壁,青のメニューの色使いが最高だ。

 

餃子定食に瓶ビール,一日頑張った身体を労う。

テレビではカルガモ親子の引越し映像が流れていたっけ。

 

帰り際,引き戸の滑りが良すぎて指を思いきり挟む。翌日まで軽く鈍痛が残る程度であったが,幸い大事無かった。

 

三島広小路駅で,下りを見送る。一見すると西武多摩川線のようにも見える。

 

3000系で三島に到着。

 

がらがらの211系に揺られてJR東の区間に戻り,帰宅した。

夏の散策は昼にしっかり栄養を摂らないと危ないと,改めて思い知らされた一日であった。最高気温は幸いにも32℃程度,もし北関東に行っていたら38℃だったので,賢い判断であった。

看板建築は曇天,その他にも幾つか水路関係で見たかった場所が未踏のまま残り,伊豆長岡も西側の温泉街を歩けていないので,また次は季節をがらりと変えて冬晴れの日にでも再訪してみようと思う。

 

 

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