梟の島 -叙情的叙景詩-

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錦糸町散策(2):日没を迎える欲望の街。

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雑然。 2021.12.05 錦糸町

 


12月5日(日)。Twitterの相互さんと初の散策。錦糸町で合流し,喫茶・レストラン「桃山」で話に花を咲かせた後,14時半前に出発し,街へ繰り出した。

anachro-fukurou.hatenablog.com

引き続き街を歩く。

 

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こういう大規模な,「街」が縦に伸びたようなソシアルビルを見るにつけ,自分が客の立場だったらどのように店を選ぶのか,全く分からなくなる。知人に連れられて初めて訪れる,というようなきっかけの客が多いのだろうか。それとも今は口コミサイト等を見ているのか…実状が全く分からない。

 

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RIVERSTONEで石川。ブリヂストン的なやつである。

 

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三四郎。まるで廃業したような佇まいだが,平日になれば開店するようだ。

 

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スカイツリーに,黒のワンボックス,雑然としたビルに昭和の風情。墨田区のステレオタイプを詰め込んだような構図だ。

 

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街角の空に,電線が交錯する。

 

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ギャルゲッチュ…数多の店名を見てきたが,これは流石に声を出して笑った。

 

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雨戸の造作が凝っていた。

 

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巨大な壁に殆ど窓が無い不気味さ。広角レンズで撮ってしまうと,その異様さが伝わらなくなるものだ。

 

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コンクリートブロックの家。

 

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ニュー錦糸町ビルの裏手に回ってみた。廊下を照らす仄暗い電球が美しかった。

 

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マルイの駐輪場から表通りに抜ける細道。買い物客専用のような空間だった。

 

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ニュー錦糸町ビルに戻って来た。

無料案内所も幾つか存在しており,じっくり見るとなかなかにカオスな空間だ。風俗,競馬,酒。ここには欲望だけが渦巻いているのか。

 

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突き当たりの巨大広告。この街において,安さは正義である。

 

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RIVERSTONEは男子専科の店だったらしい。

 

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どんな天女が待ち受けているのやら。

 

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積年,積層。

 

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誰も気に留めない曲線たち。

 

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16時。競馬のほとぼりは冷めたかと思ったのだが…

 

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未だにこの状態だった。そこにあるのは欲望というより,ある種の中毒なのだろう。

 

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こういうスナップショットに最適な,コンパクトなコンデジが欲しいかもしれない。

 

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裏通りを抜け,街の表側へ。

 

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シースルーエレベーターも,非常に前時代的,下手すれば前々時代的ですらある。

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それにしても立派なマルイだった(中野とは大違いだ)。買い物を終えて帰途に就く客が多く,街は想像以上に賑わっていた。

 

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駅前の露店。

 

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日常。

 

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最後に少しだけ,駅の周辺を歩く。

 

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駅の周辺では特段面白い景色には出会えなかったが,黄昏の光を美しく写すのが楽しかった。

さて,錦糸町でやりたいことは一通り出来たので,移動しよう。日没を過ぎてから駅前で相談し,立石に狙いを定め,半蔵門線の改札へと向かった。

 

立石散策その1へ続く。

 

 

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