梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

瀬見温泉(1):昼下がり,小国川沿いを逍遥。

f:id:anachro-fukurou:20220305133137j:plain

秋晴れの昼下がり。 2021.11.29 陸羽東線車窓

 


11月29日(月)。新庄出張の前日。肘折温泉で一夜を過ごし,新庄に戻る。当初の予定を変更し,純喫茶・街路樹でのんびりとした時間を過ごした。

anachro-fukurou.hatenablog.com

13時前の列車で新庄を発つべく,街路樹を後にする。コンビニが駅から遠いことを失念し,うっかりそのままレンタカーを返却してしまった。自動販売機で水だけ購入し,改札を通った。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133301j:plain

知識としては理解していても,新幹線車両と在来線車両が並んでいると,脳が混乱する。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133309j:plain

北側のホームには,奥羽本線701系が並ぶ。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133314j:plain

束の間の,尾灯の並び。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133305j:plain

さて,陸羽東線のキハ110で,瀬見温泉駅へと向かおう。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133133j:plain

良く晴れた昼下がり。光の優しさは,晩秋ならでは。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133141j:plain

緑は色褪せ,景色の主役を褐色に譲ろうとしていた。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133145j:plain

新庄から瀬見温泉まで,陸羽東線は小国川沿いを走る。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133148j:plain

気温0℃の朝と同日とは思えないほど,陽光が暖かい。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133152j:plain

秋と冬の狭間を見る。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133156j:plain

20分ほどの乗車で,瀬見温泉駅に到着。記念に切符を貰った。「温泉」の名を冠した無人駅に下車したのは,自分一人だけだった。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133318j:plain

ディーゼルカーは想像よりも軽快な足取りで去っていった。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133322j:plain

たちまち静寂が訪れる。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133326j:plain

不思議にホームが長かった。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133159j:plain

廃校の校庭では,カラスが遊んでいた。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133203j:plain

温泉街に向かうには未だ早すぎるので,東へと歩く。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133207j:plain

光と色があまりにも美しくて,陰翳があまりにも美しくて,それを見たままに記憶すべくシャッターを切った。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133210j:plain

交通量はわりと多く,歩道は狭い。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133214j:plain

小国川沿いを歩く。磐越西線沿線の景色をふと思い出した。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133218j:plain

しばらくして辿り着いたのは,瀬見発電所

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133222j:plain

残念ながら近寄ることも出来なかった。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133330j:plain

吊橋。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133226j:plain

この先に「川の駅」があったらしいのだが,その手前には歩行者を許容しないスノーシェッドがあった。ここで引き返し,のんびりと温泉街へ向かう事にした。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133334j:plain

ちょうど新庄行きの列車が来る時間だったので,ロケハンして撮影。想像よりも高速で駆け抜けていった。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133230j:plain

廃校の校舎の一部は,カフェとして再利用されているのだとか。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133234j:plain

寂しげにも見えるし,温かな情景にも見えた。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133238j:plain

義経通り」を歩き,温泉街へと向かう。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133242j:plain

f:id:anachro-fukurou:20220305133247j:plain

f:id:anachro-fukurou:20220305133252j:plain

旅館が見えてくる。

 

f:id:anachro-fukurou:20220305133338j:plain

f:id:anachro-fukurou:20220305133257j:plain

さて,いよいよ街の入口である。

 

その2へ続く。

 

 

▼関連記事はこちらから。

 

▼ 宜しければクリックのご協力をお願い致します。

にほんブログ村 写真ブログへ

にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ