梟の島

-追想の為の記録-

古殿町(2):中心街逍遥。

郷愁。 2023.1.6 古殿町

 


1月6日(金),18きっぷの4回目・5回目を使い,1泊2日で福島・中通りへ。2日目の今日は,水郡線・中豊駅~磐城棚倉駅,鮫川村の中心部を歩いた後は,古殿町へやって来た。

▼その1はこちらから。

 

ローカルスーパーでトイレに寄り,買い物をして,散策再開。引き続き国道349号線沿いを東へ歩いてゆく。

 

九竜川。

 

パーラー。

 

町が始まった。

 

道。

 

林業の町。

 

商店も点在。

 

営業を止めた店も多いようだ。

 

郵便局。

 

商店たち。

 

木造建築の雰囲気も良く残る。

 

蔵。

 

さまざまなディテール。

 

「一歩己」(いぶき,と読む)の蔵元。棚倉で此処の酒を土産として購入していた。

 

歯。

 

錆び方に美しさを感じた。

 

豆タイルも印象的だった。

 

その3(終)に続く。

 

 

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