梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

閑話休題,ハエトリソウの花が咲いた日。

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可憐。 2020.06.08 自宅
 

昨夏に義母から頂いたハエトリソウ。最適な時期からは少し遅れてしまったが,4月上旬に一回り大きな鉢に植え替え,鉢が熱せられないように気遣いながらも極力葉っぱに太陽を当てていたところ,5月中旬から花芽がすくすくと伸びて行った。おどろおどろしい葉は地面(ミズゴケ)のすぐ上にあるのに,花芽は随分と伸びて(徒長なのか?とも思ったが,どうやらこういうものらしい),地面から30cmほどの所で2株とも蕾を付けた。1つの芽に8輪ほど咲く準備をしているようだ。開花1週間前にはアブラムシ数十匹にたかられていたが,何とか手作業でこれらを駆除し,ついに6月8日,開花した。

 

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開花直後,まだ花弁は開き切っていない。

 

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可憐な花が,無機質なベランダに。

 

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2株両方とも,同じ日に1輪目が咲いた。

 

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葉から随分と遠いところに咲いているのが見えるだろう。

 

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そして地面ではおどろおどろしい葉が,虫を待っている。実際,虫は食べなくても生きてゆけるし,この子も殆ど捕食した経験がない。

室内時代は葉は緑のままだったのだが,外に出した瞬間に赤くなったので,やはり紫外線なのだろうか。

 

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昼頃にはすっかり花弁は開いていた。

 

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ツイン。

 

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2日ほどで花弁が萎れ始めてしまうのだが,およそ2日おきに次々と新たな花が咲き,結果として2週間ほど,楽しませてもらった。 

 

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