梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

津軽半島・竜飛崎,夏の海岸線をゆく。

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海峡を見守る。 18.08.06 龍飛埼灯台
 

2018年8月6日。青森周遊も3日目である。新青森からレンタカーを調達し,第三新興街,平舘灯台を経て,昼食前後で津軽線を2本撮影した。

 

今別の陸橋を発ち,目指すは「北端」。三厩駅から先もしばらくの間は,街は海沿いに線状に展開している。8年前に乗車した三厩~竜飛間のマイクロバスを抜かしたり,抜かされたり。途中,三厩梹榔(ひょうろう,と読むらしい)という漁港では,舟屋が海に面して数多く並んでいた。

 

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やや傾いた陽光に照らされた舟屋が美しかった。

その後すぐに竜飛崎駐車場に到着。晴れ空と曇り空が半々で鬩ぎ合っていたが,太陽はしっかりと見えていた。

 

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断崖を見下ろしながら,先へ。

 

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振り返れば,海はひたすら青い。その向こうには下北半島

 

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灯台を見て,記憶がよみがえる。

 

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ここで記念撮影。

 

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16時すぎの陽光,だいぶ黄色くなってきた。

 

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色鮮やかな最果ての地。

 

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眼下には青の紫陽花が満開である。関東在住だと6月のイメージが強いのだが,青森では8月にこれだけの花が咲いているのだ。

 

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階段国道,今回は上から少しだけ歩き,すぐに折り返したw

土産物屋では,8年前に買った覚えのある帆立バター煎餅を購入。とにかく陽射が強く,この旅行で初めて暑さを感じた。

さて,比較的のんびりと竜飛を満喫した。最北端を去り,ここからは再び未踏のエリア,339号線を南西に下り,小泊方面を目指す。眺瞰台でドライバーチェンジして,再びハンドルを握る。この休憩所から暫くの間,峠道には真新しいドリフト痕が。交通量も少ないうえ,そこそこに整備された険しい峠道だし,攻めたくなる理由も分からなくはないが…それにしても跡が派手である。

坂本台という景勝地で339号線はようやく日本海に面するところまで下りてきた。ちょうど竜飛から坂本台までの道は冬季には封鎖されてしまうようだ。ゲートを超えたところに路側帯があり,そこから海岸線を一望できた。

 

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遠くに小泊の半島も見えている。

 

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海面からいきなりせり上がる急峻な崖を見ると,不思議とワクワクする。

峠で一瞬ぱらついた雨も止み,昼下がりの柔らかく色付いた光線が一面を優しく染めていた。

さらに2kmほど走ると,道は海の高さまで下り,七つ滝に到着。

 

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思ったよりも小ぶりな滝であった。

 

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竜飛・坂本台方面を振り返る。

 

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いよいよ夕暮れが近い。良い色に染まってきた。

 

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ここで再びドライバーチェンジ。淡々と小泊岬を目指す。
  

小泊岬南灯台へ続く。

 

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