梟の島 -叙情的叙景詩-

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羽越本線沿線散策(23):吉浦を歩く。

板壁の家。 2022.08.28 吉浦

 


8月28日(日),酒田出張の前日は,心の故郷・羽越本線沿線へ。午前中は碁石,鼠ヶ関~府屋を歩く。昼食の後,午後は桑川駅から南下。桑川,浜新保,馬下を巡り,早川を悉皆的に散策した。

▼桑川・浜新保はこちらから。

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早川を発ち,南へ。

 

陽射は強いが,痛さは無い。

 

セメント瓦を葺いた小屋というものも,いつかは見られなくなる日が来るのだろう。

 

「駐車」されていた。

 

日常。

 

畑の南に集落が始まる。

 

越後早川駅。早川集落ではなく吉浦にある。

ここでようやく給水。危うく干からびるところだった。

 

スケルトン。

 

GS。

 

駅前は比較的新しい家が多い。道幅も広く,古い町という印象は感じられない。

 

そしてもう一つGS。

西側の撮影が苦しい時間帯である…。

 

駅から離れる程,集落の雰囲気が色濃く感じられるようになってくる。

 

 

 

 

阿部酒店。

 

南下してゆくと,集落の「幅」のある部分が終わる。

 

ちょうど特急が通過。今日は所謂フルーツ牛乳ばかり見る。

 

何となく気になったので,Y字路から線路際方向に伸びる道を北へ戻ってみると,素敵な塔屋のある板壁の家屋があった。

 

半世紀以上,この町と羽越本線を眺めてきた,生き証人である。

 

かなり影が伸びてきた。

 

踏切の向こうには田圃が広がる。

 

墓地と畑を抜ける。

 

町の終わりを告げる家。看板が掛かっていたので,嘗ては何かしらの客商売を営んでいたのだろう。

 

再び「フルーツ牛乳」が,気持ちよさそうに盛夏を駆け抜けていった。

 

その24(柏尾)に続く。

 

 

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