梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

赤羽散策(3):桐ヶ丘中央商店街,黄昏。

錆色の角。 2022.07.17 赤羽

 


7月17日(日)は夕方から「オフ会」のお誘いを頂き,総勢4名で赤羽を散策した。

▼その1はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

メインディッシュ・桐ヶ丘中央商店街の西側の縁を歩く。

 

錆色に,微かな色。

 

懐旧。

 

夏の日が暮れてゆく。

 

情報量の多さよ。

 

青い壁。

 

混沌に美を見る。

 

狭間へ。

 

ドラム。

 

中央の区画に戻ると,惣菜店は営業を終了していた。

 

こちら側の脇道にも営業している乾物屋があったように記憶しているのだが,平日になればシャッターは開くのだろうか…。

寂寥。

 

残照のような低い陽光が,垂直の壁面のみを山吹色に染め上げる。

 

7月らしい,切ない色調だ。

 

北側へ。

 

一輪花。

 

異空間に居た。

 

時は静かに流れてゆく。

 

青に白。

 

繁茂。

 

いつか見た景色。

 

一つ一つ,更地になってゆく。

 

気付けば街灯りの点るころ。

 

少年よ,この日常を,忘るるなかれ。

 

錆色の末路。

 

最後に正面へ。

 

正対。

 

「確かな営み」への憧憬を具現化した,そんな景色である。

 

最後に,撮り忘れていた鍵屋を見て,桐ヶ丘中央商店街を後にした。

次はまた冬の夕暮れにでも,ふらっと来よう。平日か,年の瀬が良いな。

 

その4(終)に続く。

 

 

▼関連記事はこちらから。

 

▼ 宜しければクリックのご協力をお願い致します。

にほんブログ村 写真ブログへ

にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ