梟の島 -叙情的叙景詩-

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真岡散策(4):荒町・田町,歓楽街の淡い夕暮れ。

淡い夕暮れ 2022.05.31 真岡

 


5月31日(火)。出張の後,栃木県真岡市,真岡の中心街を散策。ときわ通から田町通りの周辺を歩いた。

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般若寺の墓地の南東にある歓楽街を一通り見てきた。ここからは駅への帰路だが,幸いにも雲が切れ,街が夕刻の黄色い光に色付き始めたので,もう一巡,歓楽街を巡ろうと思う。

 

営業中の店舗も幾つかある。

 

やはり曇天と晴天で,雰囲気は全く異なる。

 

この意匠,素晴らしい。そしてどうやらそのアンダーアーマー風?の部分が光る仕組みになっているらしい。

 

この街の象徴。

 

Blue Moon.

 

「スナックかよ!!」と三村マサカズの声で再現してはいけない。

 

サチの路地にさようなら。

 

と言いつつ,再び元のT字路へ。

 

ついに直射日光。曇天続きの一日に見るとその艶やかさに驚かされる。

 

般若寺の門の前を南下する。

 

オーラのある建物が幾つかあった。

 

列車までまだ時間があるので,田町北交差点からふたたび東へ。歓楽街方面に向けて北上する。

 

未だ歩けていなかった道を塗りつぶした。

 

その2で歩いた古着屋とカフェのある道を北上。陽光に緑が映える。

 

そして結局,「起点」まで戻って来た。

 

これだけの曇天予報でもこの光を享受できるのだ。やはり夕方とは相思相愛なのだ,そう確信した。

 

長蓮寺前の黒猫さん。

 

その西のこちらを撮ろうとする頃には,太陽は再び灰色の雲に隠れてしまった。

 

バイバイ。

 

2階の造作が不思議に洒落ていた。

 

県道47号線を駅に戻る。

 

交通量が多く横断歩道は殆ど無いので,南側の建物は足元から見上げるようにして撮るのが精一杯であった。

 

県道140号の一本東の裏道を歩き,駅前に戻った。

 

SLを模した駅舎で有名な真岡駅。

 

構内には国鉄型が眠る。

 

そんな数枚を撮影していたら,上り列車が入線してきた。

 

麦秋,曇りの夕。

 

非電化ローカル鉄道の駅はみな美しい。

 

18時半前,薄暗い夕刻はやがて橙色の成分を失い,そのまま死灰に暮れていった。

 

 

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