梟の島 -叙情的叙景詩-

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山形県酒田市(5):浜田・相生町を歩く。

素敵なファサード。 2022.08.30 酒田

 


8月30日(火)。酒田出張2日目,早朝には寿町・日吉町の散策を敢行した。

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2日間の仕事は色々ありながらも一先ず終了。特急の出発までの間,執拗に散策することにした。

 

本間家旧本邸別館。すごいプロポーションである。

 

南に下りる。

 

本町1丁目の風景。

 

大通りに出て,ワープ。

 

相生町二丁目の交差点を東へ曲がった。

 

暖簾のような装テン。

 

次の信号を北へ。家具店と写真屋が並ぶ。

 

草分旅館。ここにあるとは知らなかった…気になる風貌だ。

 

上日枝神社。

 

気になる路地は袋小路だった。

 

伊勢両宮社の脇を抜け,浜田1丁目の北端に来た。

 

浜田1丁目の北辺を西へ歩くと,気になる建物があった。

 

パッチワーク。

 

白鳥荘。酒田,気になる宿が多い。

 

その隣も素敵な佇まいの建物だった。

 

鮮魚店前の美人。

 

浜田と相生町の境界。

 

相生町1丁目の中央付近。

 

県道42号線に出た。

 

素敵な電器店。

 

大通り沿いに良い建物が残る。

 

青空が覗く。

 

なかなか捨て置けない建物が多いのだ。

 

ローソク店。

 

御成町交差点に出て駅に向かおうとしていたのだが,路地との邂逅に二度見をして,先を急ぐ足に急ブレーキを掛けた。

 

まず「高円寺の路地に似ている」と思った。

 

しかし此処は2階建。

 

上階はそのまま奥の坂道に繋がっている。

 

瞰下。

 

 

奥は錆が足元に散らばっていて,歩を進める度にじゃりじゃりと音が響いた。

 

夏の夕暮れには撮り辛い場所であったが,素敵な邂逅だった。

 

外観。

 

御成町交差点を敢えて西へ。

 

良い雰囲気。

 

41号線の北をほぼ並走する裏通りにて。

これで散策を終え,ファミリーマートを経由してから駅へ向かった(酒田は駅前にコンビニが無いので要注意である)。

 

18時すぎの特急で発ち,車中ではハイボールを飲んだ。

夕飯はどうしたのだったか…記憶にも記録にもないから,車中で適当に食べたのだろう。庄内平野を抜ける頃には車窓はすっかり黒く沈んでしまった。流石に疲労が蓄積したようで,そこから先の道中は殆ど眠っていた。新潟からは上越新幹線で帰京。4時間を超える旅路は慣れてもなお長いものであるが,庄内の為なら苦ではなかった。

 

3泊3日の行程を振り返ると,出張前日の下越散策は非常に印象深かったが,酒田はそこまで印象的ではなかった。薄味という訳ではないのだが,これが二巡目の興味の薄れ具合であろうか。天気にさほど恵まれなかった所為か,或いは悉皆的に歩けていない事に因る達成感や自己肯定感の欠乏か。少し「街」に飽きてきしまっているようにも感じられた。次回の出張があれば,次は日和山公園の西側も必ず歩こうと思う。

 

 

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