梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

盛夏の五能線撮影(7):夕空と海を背に,能代平野をゆくキハ40。

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Farewell. 18.08.07 五能線 東八森~八森
 

2018年8月7日(火)。五能線撮影初日は,鯵ヶ沢側からスタートし,千畳敷大戸瀬風合瀬,十二湖のガンガラ穴,あきた白神~岩館など,大移動とともに各区間の撮影地を巡り,大間越海岸で最高に色の濃い,コクのある夕暮れ時を楽しんだ。

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最後の325Dは適当にどこかで撮れればと,かなり乱暴に考えていたが,南下しながらロケハンしたところあまり良いスポットの候補が無さそうだったため,ギリギリの時間勝負ではあったが,出発前に予定していた東八森~八森まで移動することにした。

撮影地に到着し,車を止めようとハザードを出して減速したところで,ちょうど視界に当該の列車が飛び込んできた。どうにか車を出て撮影を敢行。

 

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ギリギリ何とか間に合った。滑り込みの撮影であった。太陽の輪郭がほぼ溶けてしまった夕空と,その空を反映する日本海を背に,能代平野をのんびりと走るキハ40。その愛らしい姿を,記録と記憶に留めることができた。

 

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2両編成の列車は,ゆっくりと八森方面へ去っていった。

 

さて,これにて全ての撮影を終え,淡々と能代までドライブ。市街地に入り,もうまもなく宿,という所で,交差点の信号待ちの最中,七夕の祭りの列が目の前を通過していった。能代タウンホテルミナミに到着。車は斜向かいの町の駐車場へと停め,荷物を整理してから街の居酒屋を探す。結局,「かんぼんや」なるスタンダードな郷土料理居酒屋に入店し,夕餉を楽しんだ。その後,閉店間際のイオンで,久々に出会った「縄文能代」の小瓶を調達し,寝酒として宿で少し嗜んだ。明日も今日のような好天が続く事を祈りつつ,翌朝に備えて早めに眠りに就いた。

 

その8へ続く。

 

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