梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

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五能線キハ40,最後の秋(23):東八森発車,たまには編成写真を撮影。

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長閑な旅。 20.10.31 五能線 東八森~沢目

 


2020年10月31日(土),秋の五能線を追い求める撮影行の2日目。早朝から陸奥柳田~越水の「山線」区間で数々の列車を撮影。午後は岩館方に舞台を移し,小入川橋梁を様々なアングルで撮影。

▼一番列車はこちらから。

 

岩館発の224Dを,小入川橋梁を遠望する撮影地で仕留め,直後に線路際で「顔」を撮ったが,ここで諦めないのが今回の撮影のしつこさである。八森方面に向かって追い掛ければ,十分に先回りが可能だ。早々に車を出し(予め発進しやすいように停めておいたのは勿論である),南下を始める。すると程なくして,ススキに覆われたあきた白神駅に停車している224Dを追い越すことができた。引き続き速度を保ち,リードを広げてゆく。幾つかの候補で迷ったのだが,最終的には東八森駅の南側にある踏切までやって来た。先客が1名居たので,その横に陣取らせてもらい,ビデオ用に三脚をセッティング。依然として光線状態は申し分ない。列車の通過まで2分ほどの余裕があっただろうか。陽光はゆっくりと加速するキハ40の車体に存分に降り注いだ。

 

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低く和声的なディーゼル音を響かせて,舞台に登場。

 

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存在感。編成写真もたまには良いだろう。

 

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枯草と,枯れ始めた山,角度の低い太陽光。流石に手前の田圃の稲穂は刈られてしまっていたが,それでも秋の清澄な空気が感じられるアングルだった。

 

その24(大間越海岸,海原と巨岩とキハ40と)へ続く。

 

 

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