梟の島 -叙情的叙景詩-

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大阪・アーケード散策(11):玉造日之出通商店街の夜。

まさかの消灯。 2022.04.27 玉造

 


4月27日(水)。2年半ぶりの大阪出張が入ったので,仕事前,午前中はアーケード商店街を巡った。放出みゆき通り商店街・放出栄町南通商店街,南鴫野商店街,城東商店街・城東中央商店会,関目商店街,京阪トップ商店街・萱島銀座商店街,元町銀座街を歩いた。

▼その1はこちらから。

anachro-fukurou.hatenablog.com

仕事は何とか終了。思ったよりもかなり遅くなっていたので,乗車予定の新幹線までの時間がかなり少なくなっていた。正直なところ気力体力ともギリギリだったのだが,食事の時間を完全にゼロにして,もう一つだけアーケードを歩くことにした。新大阪に戻らず,玉造駅へ向かった。

 

玉造日之出商店街へ。

 

かなり新しい印象で,ところどころに年季の入った商店が点在している。東京と比べると,高円寺パル商店街や阿佐ヶ谷パールセンターに近い雰囲気だ。

 

しかし何といってもここの特徴は,ずらりと並ぶ看板だろう。暫くは丸型,向かって左側は橙色,右側に緑色の電光看板が設置されている。

 

途中から看板は角型に変わる。関目商店街と似た正方形タイプ,これが大阪の汎用型ともいえようか。

 

赤い柱もアクセントに。

 

書店。「小学館の学習雑誌」の看板が現役の店舗に掲げられているのは嬉しい。

 

あまり変わり映えしないので,撮影枚数は決して多くないのだが,この商店街はかなり長かった。測ってみると450m程度あるらしい。

 

南端で振り返た瞬間,思わず声を出してツッコミを入れていた。ネオンの「通」が消灯していた。わざわざ玉造を選んだのは,このネオン看板を見に来たといっても過言ではないのに…!

残り少ない体力を振り絞り,450mを速足で歩いたというのに…。これはこれで,良い思い出にはなった。

 

斜向かいの店舗の光が美しかった。

 

玉造駅到着から20分後の列車に乗らなければならいので,猛烈な速足で駅に戻る。俺は何をやっているんだろう…我に返る暇もない。

 

真田丸仕様。

 

角型看板の光。

 

自転車の往来も多かった。

 

丸型が描くカーブ。

 

漢方薬局。

 

北端まで歩き通した。

 

すぐ近くは「玉造商店会」と書かれた平型の看板が並んでいた。この密度で設置しても肝心の文字が見えないとは思うのだが,やはり少しの揺らぎをもってものが整然と並ぶさまは美しいものだった。

予定通りの大阪環状線に上手く乗り込み,新大阪へ。夕食はコンビニのパンにした(3食連続であった)。車中はどのあたりの席でどのように過ごしたのか,もはや記憶は曖昧である。東京到着後は翌日午前の出張のためにビジネスホテルに移動。23時半前にチェックインし,アイスを食べてからシャワーを浴び,就眠。長い長い一日だった。

翌朝も起床後コンビニパンを食べたのは言うまでもない。

 

 

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