梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

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晩秋の只見線(2):宵闇迫る鉄路,秋にさようなら。

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宵闇迫る。18.11.11 只見線 会津柳津会津坂本

 


2018年11月11日(日)。野沢~上野尻の,49号線のオーバークロスの撮影地で,この旅程の磐越西線の撮影を無事に終えた。


さて,車を若松に返却する道中,49号線が只見川を渡る藤大橋で記念撮影をする。今回の旅程で唯一,三脚を使っての記念撮影だった。歩道にカメラを立て,反対側の歩道に立ってセルフタイマーで撮影。自動車がシャッターの直前に通過したがギリギリ成功,2人とも何とも言えない顔をして写っていた。

スナップショットも1枚。

 

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そして少しばかり車を西に走らせる。ちょうど列車がやって来るのだ。もちろん,狙い通り。会津柳津会津坂本の第一八坂野踏切の南側で,只見線430Dを撮影した。

 

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若松へはあと一息。この秋にさようなら。

 

これにて,全撮影を終了。若松駅前の「富士の湯」でサクッと日帰り入浴をしてからレンタカーを返却し,土産物を幾つか買い,磐越西線に乗車。郡山で駅弁を買い,新幹線の車中で榮川のカップ酒とともに美味しく頂いた。程々の疲労感とともに,無事に帰京したのだった。

朝のスタートで出遅れはしたものの,一日の立ち回りは完璧だった。1年前の吾妻線の撮影はあまりにもあっさりとしていたのでこれを除くと,秋の鉄道撮影は実に久々だったが,十分な釣果を得ることができた。2020年3月にキハ40系列が引退した今となっては,この記録はとても貴重なものに思えてくるし,気分の起伏こそあったが,この撮影を強行して良かったと思う。

さて,自分にとっては被写体が限られてきてしまった鉄道撮影だが,今年の秋は一体どこかで何かを撮っているのだろうか…。社会情勢も不安定なだけに,全く予想できないが,どこかで充実した時間を過ごせていることに期待したいと思う。

 

 

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