梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

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【えりろん vol.1】亀井絵里の想い出

亀井絵里様,お誕生日おめでとうございます。

ハロー!プロジェクト(通称ハロプロ)のヲタク,ハロヲタ(当時はモーニング娘。のヲタクすなわち「モーヲタ」だった)になったのは,今から11年以上も前のこと。高3の4月,ちょうどリリースになった「リゾナントブルー」のMVを見た衝撃で,いきなり虜になった。田中れいなを経て,すぐに亀井絵里が一推しになった。

 過去の動画や音源をひたすら漁り,その楽しみを糧にして大学受験も乗り切った。国立受験2日目が終わったその足で,当時の最新シングル「泣いちゃうかも」の初回限定版A(Dance Shot Ver.が至高。基本的にA狙いだった)を買った。購入時、リリース2週目に入ってしまっていたのを非常に申し訳なく感じたのをよく覚えている。合格発表の帰り道にはえりりんの写真集『maple』を買った。 

その後も在宅として沢山の幸せを感じさせてもらった。特にガキカメのラジオ,inter FMFive Stars」の月曜日は,毎週MDに録音して繰り返し聴いていた(アナログとデジタルの狭間の時代,最先端の大人達はとっくにデジタルで聞いていたのだろうが,バイトもろくにしていなかった学生は未だアナログのラジオしか持っていなかった)のが懐かしい。

亀井絵里といえば,何と言ってもその代名詞「ぽけぽけぷー」に象徴される底抜けのデタラメさが印象的だが,その性格と人間的暑苦しさのミスマッチというか,そのアンバランスさが彼女の最大の魅力だったと思う。心地よく軽やかな甘い甘いハイトーンボイスとダンスのバキバキっぷりも,ギャップというとありきたりな言葉だが,どちらも極めて魅力的で,パフォーマンス集団・モーニング娘。の中でも光るものがあった。

こうして確信したのは,語り出すと止まらないということ。これからは「亀井絵里カテゴリー」で,事あるごとに思いを綴ってみようかと思う。何故ここまで彼女を魅力的に感じ続けられるのか,卒業から9年経った今更ながら,いや今ならばこそ,的確に分析できるだろう。そんな「亀井絵里論」,いや,えりりんならぬ「えりろん」と題し,今日はその1回目と位置付ける事にする。

えりりんが生まれた日以来の,旗日ではない12月23日。えりりんは何して過ごしていたのかな,なんて気持ちの悪いことを少しだけ思いながら,「愛しく苦しいこの夜に」を聞きつつ酒でも飲もうと思います。ちなみにこの隠れた名曲はドライブのBGMに最高なのですが,楽曲談義はまた別のカテゴリーでやるとしましょう。

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