梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

水上逍遥(2):水上温泉,表通りと裏路地と。

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路地裏へ。 2021.03.10 水上温泉

 


2021年3月10日(水)。中之条での現地実験の前日,公共交通が混雑しない昼前を狙って出発し,少しばかり群馬県内を散策することにした。上毛高原から関越交通に乗り換え,水上温泉の中心街を散策。あまりの人気の無さに驚いた。

 

ここからは北上。目抜き通りとその西側を南北に走る裏通りを交互に見てゆく。

 

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異様な高層マンションが,壁のように聳え立つ。日本の景色とは思えない。

 

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裏通りへ。

 

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季節,天気,時間帯,コロナ禍。様々な事が合わさっているのだろうが,街全体が死んだように静かだ。

 

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歩いても歩いても,人の気配が無い。

 

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そして振り返れば,先程の高層マンションが聳え立つ。こんな巨大なものを建てて,果たして入居率はどの程度なのだろう。不動産業界の闇の存在を感じざるを得ない。

 

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微妙な塩梅でくねくねと曲がる道に,敷地は複雑に区切られ,その結果としてこのような細い建物が生まれる。これだけ土地が有り余っていそうな山裾の街においても,こういった事が起きるのだ。

 

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顔。

 

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裏通りは突き当たりで一区切りとなる。

 

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目抜き通りに戻り,北を見る。依然として人の姿は見当たらない。

 

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その交差点で南を振り返る。

 

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歩行者は居ないが,車は時折通り抜けてゆく。奥のマンションの住民なのだろうか。

 

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射的遊技場。

 

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フライパン。同名の料理店が沼田にもある。

 

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この辺りで引き返し,北へ向かおう。

 

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フライパンの手前でふと西側を見やると,香ばしい路地があった。下調べでヒットしていなかったので,危うく見落とすところだった。

 

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細い路地にクリーニング店。フライパンの店内からは人の声が漏れ聞こえている。

 

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もう開かれない,店の扉。幾十年の年を経て,木製の扉からは渋い味が感じられるようになる。

 

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郵便局のT字路に戻り,目抜き通りを再び外れ,西の裏通りへと入る。

 

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これぞ裏路地,というような情景が広がる。依然として道は細く,絶妙な角度で曲がっている。

 

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路地と路地の交差点。

 

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AOI。「Aロー」のように見えてしまう。

 

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このスナックが街の終わりと考えて良さそうだ。

 

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街角の消火栓からは,不思議な存在感が滲み出ていた。
 

水上逍遥その3へ続く。

 

 

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