梟の島

梟の島 -叙情的叙景詩-

-叙情的叙景詩-

米沢散策:米沢城周辺と市街地と「東光」の酒造資料館を巡る。

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豪奢。 2016.09.23 小嶋総本店

 


2016年9月23日(金)。前日に仙台での学会発表を終え,一夜が明けた。

飯坂温泉の記事はこちらから。  

anachro-fukurou.hatenablog.com

早朝の仙山線で山形へ。左沢線を乗り潰した後は奥羽本線を上り,米沢に入った。まずは駅から目抜き通りを西へと歩き,米沢城方面を目指す。

 

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最上川を渡り,市街地の中心部に入る。

 

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平和通りのアーケードは近年撤去されたらしい。

 

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北側にはスナック街が広がる。

 

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鄙びた感じはなく,むしろ現役感が強い。

 

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黄緑の一角。

 

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BIRDIEがひときわ目を引く。

 

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「コンピュータ ボウリング」という響き。営業音が微かに漏れ聞こえて来た。

 

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グランドパーキング。なぜか惹かれてレンズを向けた。5年前の自分も,看板の古さに魅力を感じたのだろう。こちらは解体された模様。

 

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153号線と2号線の交差点にて。

 

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153号を西へ歩く。芸術的な側面が現れた。

 

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堀立川沿いを南に歩きながら,旧米沢工業高等学校の見学を申し込む(当日予約となったのだが何とか対応してもらうことができた)。川沿いを外れて233号線方面へ。

 

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233号線沿いには,再び芸術的な建物があった。

 

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米沢城の北側にある写真館「岡崎寫眞館」。

 

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ロボットの顔のようなファサードが印象的だった。

 

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松岬神社。

 

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城の東側に回り,上杉神社の表参道を歩く。暫くは城内を見学。ここで写真を撮っていない。

 

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上杉伯爵邸。

 

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格天井。

 

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予約はいっぱいで,昼食にありつくことは出来ず。

 

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外観。近代建築らしい,腰高なプロポーション

 

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とても意匠的に美しいのだが,これを仕事で扱えと言われたら困ってしまう。

 

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昼食は米沢牛ラーメンを食し,さらに追加で米沢牛コロッケを買い食いした。

 

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撮影場所を失念してしまった。

 

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茅葺屋根と蔵。

この後は予約時間になったので, 旧米沢工業高等学校の見学に向かった。

 

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その後は酒造資料館「東光の酒蔵」へ。

 

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詳しい説明は色々な所でされているので,割愛。

 

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立派な梁が掛かる。

 

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重厚な蔵の扉。

 

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陳列。

 

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甘めの日本酒が好みなので,東光は大好きな銘柄の一つである。ちょうどまさに季節だったので,東光の冷やおろしを購入した。

 

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駅に戻る道中にも一軒,素敵な建物を発見した。

駅の近くの酒屋で,少し前に飯田橋の居酒屋で飲んでとても気に入った「洌」を買おうと思ったが,見当たらないので店主に尋ねたところ,「お兄さんどこからござった?」と聞き返される。東京だと答えると「洌は関東の方にしか出してないんだ」とのこと。東光の酒蔵で売っていなかったので不思議に思っていたのだが,そういう事だったのか。冷やおろしを買っておいて良かった。ここでは別のにごり酒の小瓶を購入。

コインロッカーから荷物を取り出し,16時台の米坂線に乗車。疲れていたので,殆どの区間を寝ていた。坂町駅で途中下車するも駅前には何もなく,ドラッグストアで飲み物を調達。羽越本線白新線経由で新潟へ抜け,上越新幹線で帰京したのだった。

 

5年を経て振り返ってみると,米沢には5時間も滞在していたのだが,1時間強の米沢工業高等学校の見学を差し引いても記憶と記録が少ない気がする。かなりの距離を歩き回っていた事にも驚くが,鉄道趣味を主として旅していた時代は長距離の徒歩移動が当たり前だったし,街中の観光の時間は総じてのんびり過ごしていたという事なのだろう。

 

 

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