梟の島

-追想の為の記録-

中野駅北口(6):新井2丁目~4丁目の住宅街を散歩。

2021年10月2日(土)。夕方の散歩で,中野・新井の街を撮る。転居のことを意識しはじめると,これまで当たり前のものだった街並みも少し変わって見えてくるものである。

遠州・森町(4):戸綿駅前,水路と製茶問屋のある街並み。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌朝は,掛川から天浜線で遠州森へ。遠州の小京都と呼ばれる森町の中心部にある仲町商店街とその裏路地を歩くも,突如として「降雨コールド」。バスで移動し,列車の待ち時間で戸綿駅前の小さな街を撮り歩く。

遠州・森町(3):仲町商店街の裏路地ほか。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌日,掛川駅北口を散策した後は天浜線で移動し,遠州森駅で下車。遠州の小京都と呼ばれる森町の中心部にある「森町仲町商店街」と,その裏路地を歩く。途中で突如として雨に見舞われ,城下の街並みを訪れるのは断念し…

遠州・森町(2):仲町商店街,レトロな街灯と小さなアーケードのある街並み。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌日,掛川駅北口を散策した後は天浜線で移動し,遠州森駅で下車。遠州の小京都と呼ばれる森町の街並みを撮り歩き,街の中心部にある「森町仲町商店街」へとやって来た。

遠州・森町(1):遠州の小京都,静かな朝の街並み。

2021年9月11日(土)。浜松引佐出張の翌日,掛川駅北口を散策した後は天浜線で移動し,遠州森駅で下車。「遠州の小京都」と呼ばれる森町の街並みを撮り歩く。土曜の朝8時前,まだ街はとても静かだった。

掛川駅北口(2):連雀商店街,錆びたアーケードと朝の光。

2021年9月11日(土)。前日の浜松引佐出張を終えて掛川に宿泊し,この日は朝6時から掛川の駅北口を散策する。小さな歓楽街,中町商店街に続き,アーケードの掛かる連雀商店街を撮り歩く。

掛川駅北口(1):小さな歓楽街と中町商店街。

2021年9月11日(土)。前日の浜松引佐出張を終えて掛川に宿泊し,この日は朝6時から掛川の駅北口を散策する。小さな歓楽街をさらっと歩いた後は,アーケードの掛かる中町商店街へ。

小倉・旦過市場(4):深夜2時の静寂と,朝10時の活況と。

2016年8月25日(木)。北九州の工場夜景の撮影を終え,小倉へ戻る。漫画喫茶に泊まる前に,深夜2時半の旦過市場を覗く。アーケードの照明が落ちた暗い市場を撮影し,就眠。翌朝ふたたび訪れると,その活況に驚いた。

小倉・旦過市場(3):営業終了後,閑寂の大商店街を歩く。

2016年5月1日(日)。熊本地震の現地調査の前日,ひっそりと非日常の時間を取り,小倉・旦過市場へ。日曜日の18時をすぎ,ほぼすべての店が閉店。閑寂の商店街は,格好の被写体となる。

小倉・旦過市場(2):閉店直前の旦過中央市場と,新旦過街と。

2016年5月1日(日)。熊本地震の現地調査の前日,ひっそりと非日常の時間を取り,小倉・旦過市場へ。閉店直前の旦過中央市場と,市場の西側の外観を撮影してゆく。

にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ