梟の島

-追想の為の記録-

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

大牟田散策(11):夕暮れの新銀座に,木造アーケードの神髄を見る。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑,三川坑を見学した後,駅西側の歓楽街を散策し,満を持して木造アーケード「新銀座」にやって来た。

大牟田散策(10):銀座通商店街のアーケードと,新銀座の木造架構。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑,三川坑を見学し,有明町商店街・年金通り,スナック街「浪花街」を撮った後,銀座通商店街,新銀座にやって来た。

大牟田散策(9):有明町・年金通り,スナック街「浪花街」。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑,三川坑を見学し,レンタサイクルを返却。夕刻の有明町商店街・年金通り,スナック街「浪花街」を撮り歩く。

大牟田散策(8):三池炭鉱三川坑,第一・第二巻揚機室。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑を見学し,専用鉄道沿線を移動しながら三川坑へ。第一・第二巻揚機室を撮影した。

大牟田散策(7):三池炭鉱三川坑,第二斜坑と錆びた人車と。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑を見学し,専用鉄道沿線を移動しながら三川坑へとやって来た。

大牟田・荒尾散策(6):万田坑を発ち,旧長崎税関三池税関支署,三池港へ。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑と万田坑を見学し,専用鉄道沿線を三池港まで散策。

大牟田・荒尾散策(5):三池炭鉱万田坑跡,第二竪坑巻揚機室。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑から万田坑へ移動し,職場,第二竪坑坑口の後,第二竪坑巻揚機室を見学。ウィンチの力感に遺産の「力」を感じた。

大牟田・荒尾散策(4):三池炭鉱万田坑跡,第二竪坑坑口。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑から万田坑へ移動し,職場の後は第二竪坑坑口を見学。RCの大空間に圧倒された。

大牟田・荒尾散策(3):三池炭鉱万田坑跡,職場の廃墟感を撮る。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,大牟田・荒尾を散策。宮原坑から万田坑へ移動し,まずは「職場」へ。廃墟感のある室内空間と構成要素に魅了された。

大牟田散策(2):宮原坑~万田坑,三池炭鉱専用鉄道の遺構と沿線風景。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,レンタサイクルで大牟田を散策。宮原坑から万田坑への道中,三池炭鉱専用鉄道の遺構を巡りつつ,沿線の風景を楽しんだ。

大牟田散策(1):早鐘眼鏡橋と三池炭鉱宮原坑。

2022年7月31日(日)。長崎出張の前々日,その前夜のサンライズで東京を発ち,陸路で一路大牟田へ。駅前でレンタサイクルを調達し,まずは宮原坑へと向かった。

赤羽散策(4):黄昏を歩き,夜の歓楽街へ。

2022年7月17日(日),赤羽にてオフ会。桐ヶ丘中央商店街で日没を迎え,黄昏の道を駅に戻る。夜は歓楽街を一通り歩いてから,2軒をハシゴ。深夜の路上飲み,徹夜の散歩を経て,一番列車で帰宅した。充実した一日であった。

赤羽散策(3):桐ヶ丘中央商店街,黄昏。

2022年7月17日(日),赤羽にてオフ会。赤羽台団地,赤羽西五丁目アパート,桐ヶ丘団地を抜け,桐ヶ丘中央商店街へ。寂寥に充ちた日没間際のひと時を過ごした。

赤羽散策(2):桐ヶ丘中央商店街,夏の夕暮れ,日曜日。

2022年7月17日(日),赤羽にてオフ会。赤羽台団地,赤羽西五丁目アパート,桐ヶ丘団地を抜け,桐ヶ丘中央商店街へ。個人的には6年半ぶりの再訪となった。

赤羽散策(1):赤羽台団地から,桐ヶ丘のアーケードへ。

2022年7月17日(日),赤羽にてオフ会。赤羽台団地,赤羽西五丁目アパート,桐ヶ丘団地と,マンモス団地の建ち並ぶ街を歩き,桐ヶ丘のアーケード商店街へとやって来た。

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