梟の島

-追想の為の記録-

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

新庄・あけぼの町飲食店街(3):街区の西側を歩く。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,早朝に東京を発ち,村山駅前を30分ほど散策。その後新庄に入り,駅前を西へ,旧楯岡銀行新庄支店を眺めた後,急行食堂で昼食をとり,あけぼの町飲食店街の撮影へ。

新庄・あけぼの町飲食店街(2):三角形の内側,路地を歩く。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,早朝に東京を発ち,村山駅前を30分ほど散策。その後新庄に入り,駅前を西へ,旧楯岡銀行新庄支店を眺めた後,急行食堂で昼食をとり,あけぼの町飲食店街の撮影へ。

新庄・あけぼの町飲食店街(1):鄙びてなお鮮やかな,闇市発祥の街。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,早朝に東京を発ち,村山駅前を30分ほど散策。その後新庄に入り,駅前を西へ,旧楯岡銀行新庄支店を眺めた後,急行食堂で昼食をとり,あけぼの町飲食店街の撮影へ。

新庄散策(2):雨上がり,旧楯岡銀行新庄支店ほか。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,早朝に東京を発ち,まずは村山駅前を30分ほど散策。その後新庄に入り,駅前を西へ,旧楯岡銀行新庄支店を眺めた後は,街の裏側を歩きながら駅前に戻る。

新庄散策(1):駅前を発ち,アーケード商店街「新庄一番街」へ。

2021年11月28日(日)。出張の前々日,早朝に東京を発ち,まずは村山駅前を30分ほど散策。その後新庄に入り,駅前を西へ,再び降り出した強い雨を避けるべく,街並みを撮影しながら新庄一番街のアーケードに逃げ込んだ。

村山駅前散策:「大山呉服店」とその周辺の街並み。

2021年11月28日(日)。新庄出張の前々日,早朝に東京を発ち,まずは山形県・奥羽本線の村山駅へ。後続の鈍行列車までの30分ほどの時間で,近代建築「大山呉服店」とその周辺の街並みを撮り歩く。

福島駅東口(4):夜の狸小路,「余市」で焼鳥を食し,帰京。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,温泉街を逍遥。その後は保原を散策。夕刻は旧亀岡家住宅を見学し,日没。福島駅東口・狸小路の「余市」で焼鳥を食べ。帰京。のんびりとした旅行を終えた。

旧亀岡家住宅(3):廻り階段を上り,2階で夕刻を過ごす。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の飯坂温泉街を逍遥。昼過ぎには保原を散策。そして本日最後の目的地,国指定重文の擬洋風建築・旧亀岡家住宅に到着。外観・1階に続き,2階を撮影。

旧亀岡家住宅(2):輸入ガラスと銘木,豪華な室内に驚嘆。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の温泉街を逍遥。昼過ぎには保原を散策。そして本日最後の目的地,国指定重文の擬洋風建築・旧亀岡家住宅へ。外観を撮影し,ガラス戸と銘木だらけの豪華な1階へお邪魔する。

旧亀岡家住宅(1):八角形の塔屋をもつ擬洋風の民間住宅,唯一無二の存在感。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の飯坂温泉街を1時間ほど逍遥。昼過ぎには保原を散策。そして本日最後の目的地,国指定重文の擬洋風建築・旧亀岡家住宅に到着した。

伊達市保原町(2):1116号との邂逅,駅の無い駅前食堂ほか。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の飯坂温泉街を1時間ほど逍遥。その後は保原を散策。静態保存されている福島交通軌道線1116号を撮影し,駅のない駅前食堂で昼食。午後も引き続き中心街を歩いた。

伊達市保原町(1):駅から中心街,旧郵便局と思しき建物ほか。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の飯坂温泉街を1時間ほど逍遥。その後は阿武隈急行で保原駅へ移動し,伊達市保原町を歩く。

2つの希望と賽の河原。

ふと立ち止まると,往々にしてろくでもない思考ばかりが脳内を巡る。 忙しさとは鎮痛剤,タスクとは人参である。外的要因は,時間軸の上を滞りなく進むための潤滑油である。ふとした拍子にこれらが欠乏したとき,窓の外はたちまち地獄絵図となる。 ふと,指…

飯坂温泉逍遥(3):祝日の朝,温泉街を歩く。

2021年11月23日(火祝)。飯坂温泉・橋本館をのんびりと出発し,朝の飯坂温泉街を1時間ほど逍遥。

飯坂温泉逍遥(2):橋本館の館内を丁寧に撮る,優雅な朝。

2021年11月23日(火祝)。郡山出張を終え,飯坂温泉・橋本館に投宿。撮影ではなく旅行をするというテーマを実践すべく,館内をのんびり巡りながら優雅な朝のひと時を過ごす。

飯坂温泉逍遥(1):出張後,橋本館で過ごす夜。

2021年11月22日(月)。郡山出張を終え,疲れた身体を癒すべく飯坂温泉へ。「照井」で名物の餃子を頂き,橋本館に投宿。川べりの温泉旅館で,のんびりとした一夜を過ごす。

佐原散策(2):重伝建・忠敬通り沿いの文化財建造物と看板建築。

2021年11月11日(木)。鹿島出張の朝,小一時間だけ佐原を散策する。県道55号線を南東に歩き,横川岸商店街を撮影した後は,忠敬通り沿いの街並みと看板建築をさくさくと撮影。

佐原散策(1):平日の朝8時,駅前から横川岸商店街へ。

2021年11月11日(木)。鹿島出張の朝,小一時間だけ佐原を散策する。県道55号線を南東に歩き,横川岸商店街へ。

羽越本線沿線散策(12):酒田の旧妓楼・松山旅館で迎える朝。

2021年11月4日(木),酒田出張の当日朝。旧妓楼・松山旅館の館内をたっぷりと,貸切状態で撮影させていただいた。

羽越本線沿線散策(11):豪雨の湯野浜温泉,そして酒田・松山旅館に投宿。

2021年11月3日(水祝)。酒田出張の前日,羽越本線沿線を逍遥。沿岸の集落を巡りながら南下し,桑川の弁天島で日没を迎えた。温海温泉のますもと食堂で夕食をとり,豪雨の湯野浜温泉で疲れを癒し,酒田の松山旅館に投宿した。

羽越本線沿線散策(10):板貝・笹川を巡り,桑川の弁天島で日没。

2021年11月3日(水祝)。酒田出張の前日,羽越本線沿線を逍遥。寝屋集落を徒歩で散策し,鉄道移動ののちレンタカーを調達。沿岸の集落を巡りながら南下。黄昏の板貝・笹川を歩き,桑川の弁天島で日没を迎えた。

羽越本線沿線散策(9):夕刻の今川駅前を歩く。

2021年11月3日(水祝)。酒田出張の前日,羽越本線沿線を逍遥。寝屋集落を徒歩で散策し,鉄道移動ののちレンタカーを調達。沿岸の集落を巡りながら南下し,県境を越え,16時頃に今川駅前の街並みを散策した。

羽越本線沿線散策(8):村上市脇川,心の故郷へ「帰省」。

2021年11月3日(水祝)。酒田出張の前日,羽越本線沿線を逍遥。寝屋集落を徒歩で散策し,鉄道移動ののちレンタカーを調達。沿岸の集落を巡りながら南下し,県境を越え,ついに我が心の故郷・脇川集落に到着した。

「二項対立」は終わらない。

近頃はもう,深く掘り下げて思考し,文字に記録する体力が衰えてきている。そんな右肩下がりの状態に少しでも抗うために,敢えて書こうと思う。 自分には,思考自体を言語では行っていないという感覚がある。いや,こう書いてしまうと「思考は言語でするもの…

羽越本線沿線散策(7):岩崎集落,府屋駅西側の住宅街,「芦谷セット」。

2021年11月3日(水祝)。酒田出張の前日,羽越本線沿線を逍遥。寝屋集落を徒歩で散策し,鉄道移動ののちレンタカーを調達。沿岸の集落を巡りながら南下し,県境を越え,岩崎集落・府屋駅西側の集落を散策した。

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